賑わいが戻る

　晴れ、暖かい風。蒸し暑い一日。
家がスマホの機種変更、それにつきあいイオンへ。
店内は、コロナ以前の賑わい。

半分しか見えない

結婚をうらやむ人には、
結婚の不自由さが見えていません。
独身をうらやむ人には、
独身のさびしさが見えていません。
誰かをうらやむとき、わたしたちは
相手の半分しか見えていないのです。
よいことと悪いことは、
いつも半分ずつあるものです。

片柳弘史著　「こころの深呼吸　気づきと癒しの言葉366」より

 

言わなくても分かる

誰かの欠点を口汚く罵ると、
聞いている人は逆に
「この人の方に問題があるではないか」
と考えます。
相手に大きな欠点があるなら、
それは自然と他の人にも分かるもの。
口汚く罵ることで、
自分を貶める必要はありません。

片柳弘史著　「こころの深呼吸　気づきと癒しの言葉366」より

忙しい一週間

    晴れ。
シルバーの残りの仕事を完了。
夜は、民生委員児童委員の集会。
忙しい一週間が終る。

人との出会いに感謝。

　雨のち晴れ。
今日も、雨を避け水道のメーター検針。
600軒ようやく終わる。
この暑さの中頑張る。慣れるまでが大変。しかし色々な人との出会いに感謝。

小雨で作業できた。

   曇りのち雨。
今日も早朝5時半から8時半まで水道検針。
ポツリポツリの雨でなんとか作業できる。
その後は大雨、夕方には上がる。

この暑さの中、疲れた。

   晴れ、夏日。
今日もシルバー仕事。
一日中、水道メーターの検針。
この暑さの中、疲れた。

赤碕、知り合い、出会い。

    晴れ。
シルバー仕事。
赤碕の水道メーターの検針。
知り合いとの出会いがあり楽しむ。

日曜の午後

  晴れ、昨日に続き爽やかな天気。
7～9時まで、きらり町の奉仕作業、その後、礼拝。
日曜の午後はいつものように、ステイホーム。
巷では、賑やかになっている様子。

黙っていられる人

本当に信頼できるのは、
耳触りのいい言葉を並べる人ではなく、
話すべきでないことを絶対に話さない人、
本当に賢いのは、
気の利いたことを喋りまくる人ではなく、
黙っているべきときに黙っていられる人です。

片柳弘史著　「こころの深呼吸　気づきと癒しの言葉366」より

梅を貰いに米子へ

   晴れ、気温も上がらず爽やかな天気。
米子に梅を貰いに行く。
孫、娘、嫁ぎ先の両親の元気な姿に感謝。

支えあう

 相手のことはもちろん、
自分自身のことさえ
よくわかっていないわたしたち、
そんなわたしたちが、
互いに裁きあい、傷つけあって、
いったい何になるでしょう。
むしろ、互いの無力さをいたわり、
互いに支えあいましょう。

片柳弘史著　「こころの深呼吸　気づきと癒しの言葉366」より

伝言ゲーム

    朝からぽつりぽつりと雨、いかにも梅雨らしい天気。
先日、伝言を頼まれた。
しかし、まったく違う伝言を伝えていた。
先入観、思い込みは恐ろしい。

散歩しながら声をかける

    晴れ、日ざしは強いが風もあり気持ち良い。
表に出ておられる高齢者数人に声をかける。
皆さんも気持ち良さそうに応対される。

皆が平常に戻る。

    晴れ、昨日の大雨が嘘のよう。
いつものように午後からソフトバレー。
自粛明けの人が久しぶりに参加。やっと平常に戻る。