朝ごとに祈りをもってお尋ねしよう。

ああ、イエス様に誠をささげよう。
立てた誓いを新たにしよう。
そして、朝ごとに祈りをもってお尋ねしよう。
「主」よ。私に何をさせてくださるのですか、と。J・タングボーン

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

久しぶりの休養

　シルバー仕事、社会生活調査が一段落。

忙しかった一週間が終わり、のんびり過ごす。

隠してください。

私を隠してください。
恵み深い救い主。
人生の嵐が通り過ぎるまで、
私を隠してください、港に着くまで。
そこは、あなたに贖われた者の永遠の休み所。
隠してください。
主よ。隠してください。
優しく、あなたの裂け目に、隠してください。
あなたの血のしたたる傍らに隠してください。
隠してください、あなたの裂け目に。ジョーンズ夫人
「信仰の歩みは、目に見えないが、その下には支える神の岩がある。」

M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

興味があるのはどちら

　今日残りの選挙公報と「くらら」を配り終わる。
どちらの方が興味を持って読まれるだろうかと考えながら配る。

感謝する心

感謝する心をよく解剖してみると、
その中には、ありがたみ、赦し、申し訳なさ、愛という心がすべて含まれていることが分かる。
だから、すべての良い心の感謝という形で表現すればよいのだ。
ジョン・クゥアン著　一生感謝　365日より

一日中配る

　秋晴れの中、一日中、選挙公報、くらら配り。
最高裁判所裁判官審査広報など見る人がいるのだろうかと思いながら配る。

嵐

雲や嵐が暗く空をおおうとも、
震えてはならない。
天なる父は、嵐の近づくとき、
最も深くあなたを愛することを信じるがよい。
見よ、ついに雲は切れていく。
嵐も全く無益ではなかった。
なぜなら、魂はよみがえり、目覚め、実りを得、
もう一度花を開かせたのだから。
愛する神は、落とさせた涙の一つ一つを
見て数えておられる。
愛によって送られた嵐こそ、
最大の贈り物だったのだから。作者不明
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

のんびりと働く

　秋晴れ。

午前中は礼拝。
午後は、水道検針、プラ回収と気持ち良く働く。

肌寒い日が続く。

　曇り、肌寒い日が続く。
水道検針、プラスチィツクゴミの回収、夜は民生児童委員の支部会。

忙しい一日。

一度に一つ

「一度に一つ以上の苦しみを担ってはならない。
ところが、三種類の苦しみを担う誤りを犯している人たちがいる。
過去の苦しみ、現在の苦しみ、そして未来の苦しみまでも・・・。」
E・E・ヘール
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

感謝

神からの多くの御恵みを
一つ一つ数えあげてごらんなさい。
多くの御恵みを数えて、
神がなさったことを知りなさい。J・オートマン・ジュニア
「高慢は感謝を滅ぼす。高慢な人は、自分が値するだけのものを得ているとは決して考えない。」
H・W・ピーチャー
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

ポスター張り

　今日は、選挙の公示日。
シルバー仕事で赤碕、成美地区26個所の掲示板に、選挙啓発ポスターを貼る。

生きている言葉

ああ主よ、
あなたの御霊を、今、お送りください。
私の目に触れ、目を開いてください。
御言葉に隠された
真理を見させてください。
そして聖書の中に、主を見いださせてください。M・A・ラスベリー
「ほかの本は私たちに知識を与えるためであるが、
聖書は、私たちを新たにつくりかえるためのものである。
読んで賢くなり、信じて安全を得るがよい。」
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

天の窓

だから、物事が行きづまり、
暗く見えるとき
主を信じて祈ろうではないか。
「主よ、あなたは私たちに
全ての良い物を与えるために、
天の窓を開いてくださるお方です」と。J・D・スミス
M・R・ディハーン　H・G・ボッシュ共著　小鮒専三訳　日ごとの糧より

初めて行くところが多い

　今日は、朝から雨、風も強く寒い一日。
午前中は、礼拝。
午後は、電柱交渉に湯梨浜町園へ、初めて行く。