主のみ声こそ

暗く寂しき地に
　イエスとともに退かん
他にいかなる慰めありとも
　主のみ声こそわが心に楽しけれ
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

秋晴れ

秋晴れの中、バレー、くらら配りに汗を流す、感謝。

イエスの忍耐にあずかるように祈りなさい。

「わたしは、わがもろもろの山を道とする。」イザ四十九ノ十一
しばし待ちなさい。あなた自身をゆだねなさい。
イエスの忍耐にあずかるように祈りなさい。
イエスに頼ってその試みに当たりなさい。
わたしたちを悩まし、また怒らせることであっても、
人生最高の目的に役立たない事柄は一つもない。
これらは神の山々である。
神がそれを置かれたのである。
わたしたちは、神が、その契約を守り得ないお方ではないことを知っている。
「神はその道を知り、またその場所を知りたもう。神は地のはてまでも見通し、あまねく天の下を見ておいでになる」。
このようにしてわたしたちが山のふもとにくる時、ゆくべき道を発見する。
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

秋雨

　久しぶりの雨、終日降る。

合間を見て水道検診。

働きたもうと知れ

「主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせたもうた」四十四ノ二十一
夜もすがらその悲しみを
心に抱きつづくるや　悲しみの子よ
いと暗き真夜中にも
なが神はま昼とひとしく働きたもうと知れ
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

終夜働きたもう。

「主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせたもうた」四十四ノ二十一
「主は夜もすがら・・・海を退かせたもうた」それは終夜であったことを忘れてはならない。
神は光が来るまで終夜働きたもう。
あなたがたはそれを見ないかもしれない。
しかしあなたがたの生涯においては、あなたがたが神を信ずるように神は働きたもう。
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

秋が来た。

涼しくなり水道検診、プラ回収と気持ちよく歩き回る。

主のみ手にふれられんために

主のみ手にふれられんために
イエスとともに退かん
疲れし地にある大いなる岩かげにて
しばしいこわんため
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

気持ち良い気候。

　秋の気配。朝は寒さを感じる。

午前中は、バレー、午後は敷地交渉。

恵はより多く

重荷の更に重くならん時　恵はより多く
労苦の増さん時　主は更に力を加えたもう
彼は加えられし苦難に憐れみを加えたもう
彼は増加せし試みに倍加せる平安を賜う
われらの忍耐の倉を用い尽くすとき
日いまだ半ばならずして力尽くるとき
積みたくわえし資源の尽くるとき
父の満ち足れる供給はただ始まれるのみ
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

空気が一変。

　台風が通り過ぎても朝から強風。

しかし朝から寒い。台風通過で空気が変った。

今日も終日家の中でのんびり過ごす。

気象の不思議。

　台風の影響でバレー中止となり、ネット碁などしてのんびり過ごす。

午前中は、強風であったが、台風が最接近した時は無風状態。しずかな夕べ。

穏やかな一日

礼拝、孫の笑顔、ネット碁で過ごす。

嵐の前の静けさ

　連休初日の今日、台風の影響なし。

米子より孫が来る。
元気な姿に接し感謝。

つとめて祈りなさい。

『心を確かにし、身を慎んで、つとめて祈りなさい。』一ペテ四ノ七
もし強い神の子イエスが夜明け前に起きて祈りによって心を神に注ぎ出す必要があったとすれば、
まして、あなたはすべての善き物と、全き賜物の与え主であり、わたしたちの益のために必要なすべての物を約束したもうたおかたに祈らねばならぬはずではないか。
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より