どのような時にも神に信頼し
御前に心を注ぎだせ。詩篇62篇9節
容器が倒れて水が流れ出してしまうように、
神に向けて心のありったけを注ぎ出すのです。不安も恐れも憤りも。
それが神を信じるということであります。
信仰は不動の強さではありません。
弱さがありのまま神の前にさらけだされることであります。
心が注ぎ出されて、支えられる経験をします。
母親の胸で泣いた子どもが不思議なあたたかさにつつまれるように。
小島誠志著 「疲れたものに力を・聖句断想3」より
どのような時にも神に信頼し
御前に心を注ぎだせ。詩篇62篇9節
容器が倒れて水が流れ出してしまうように、
神に向けて心のありったけを注ぎ出すのです。不安も恐れも憤りも。
それが神を信じるということであります。
信仰は不動の強さではありません。
弱さがありのまま神の前にさらけだされることであります。
心が注ぎ出されて、支えられる経験をします。
母親の胸で泣いた子どもが不思議なあたたかさにつつまれるように。
小島誠志著 「疲れたものに力を・聖句断想3」より
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