米子の整骨院の帰りに、昼食を食べる。
私は、先日も食べた山芳亭の海鮮丼を希望。
家内は、先日も食べたので、他を希望。
別々な所で昼食を食べる。
山芳亭は、私のお気に入り。
客観的に見れば全く同じことを、悲観的に見るか、
楽観的に見るか、諦めて受け入れるか、希望を捨てることなく受けとめてゆくかが、
同じ一つのことを、運命として仕方なく甘受するか、摂理としてありがたく頂戴するかの違いになります。
愛と励ましの言葉366日 渡辺和子著より
真の愛は、相手を縛るものではなく、むしろ自由にするもの、
その人本来の姿であることを許容するものではなくてはならない。
愛と励ましの言葉366日 渡辺和子著より
今日は、家内の股関節痛治療の為、米子の野坂整骨院へ。
私も、ついでに膝を診て貰う。
良い先生で、健康保険も使えるが、骨折、捻挫、 脱臼、打撲、ぎっくり腰などには効果があると思うが、
慢性的な痛みには、どうか?。また通院するには、遠すぎることが難点。
倒れなければ、倒れた時の苦しさもわからないし、
起き上がった時の喜びもわからないのです。
倒れた目線で世間を見ることもできません。
人生においてたいせつなことは倒れないことではなく、起き上がること、
そして倒れたことによって、強くなってゆくことなのです。
愛と励ましの言葉366日 渡辺和子著より
今日は、碁仇(梨農家)から連絡があり、
梨の花摘みを手伝ってほしいとのこと。
枝から梨の花をとる作業で、2時間程手伝う。
花をとり、それを機械にかけ花粉を採るとのこと。
快晴の中での作業で気持ち良かった。
昨日は、米子に出かけたので途中で外食。
大山町の"お魚センターみくりや"で昼食。
新鮮な魚料理で、ご飯もおかわりができた。
みくりや港の景色も良かった。
今日は、米子の孫に、祝いを持っていく。
赤碕の孫と合わせれば、三歳、一年生が二人、三年が二人、六年生の計六人。
誕生、入学、進級祝いと出費が多い。しかし嬉しい出費である。
神の愛というものは、人間の不幸、災難、苦しみから遠去けることにあるのではなく、
それらの試練に耐える力を添えてくださることにあります。
愛と励ましの言葉366日 渡辺和子著より
今日は、今度小学6年になる孫と農業者トレーニングで行われているソフトバレーの自主トレに参加。
孫のプレーは、一人前とはいかないが、なんとかゲームになった。成長したものだと思う。
一昨日は、教会の所用で大阪府の堺市上野芝へ。
最近は、三ヶ月に一回程度、訪れている。
この辺りには、豪邸が多く、いつもキョロキョロしながら歩いている。
歩きながら見つけた桜。一本の木から赤とピンクの花が咲いていた。