寒波

   今日も、終日雪。
夜のソフトバレーも中止となる。
早く寒波が過ぎるのを祈るのみ。

からだを休める

　今日は、終日雪、久しぶりの大雪。。
朝から積雪あり、外出できず、動画鑑賞、ネット碁などで過ごす。
久しぶりの休養?。

自分を愛する

私たちは、自分で自分を見捨ててはいけない。
神が与えてくれたこの自分を、自分が愛さないで誰が愛するであろう。
多くの可能性を秘めたこの自分を、より愛して生きようではないか。
三浦綾子366のことばより

いざとなったら

「人間はね、ふだんぶらぶらしててね、いざとなったらやるんだと言ってみても、
駄目なんだよ。人間って、ちょっと油断するとすぐに怠け者になるからね。
毎日の、何でもないようなことでも、怠けないようにするって大事だよ」
三浦綾子366のことばより

タイヤ替え。

   今日は、来週の寒波に備えてタイヤ替え。
昨年は暖冬で替えずに二年ぶり。
この冬も暖冬を願う。

買うことの出来ない尊い命

何百億、何千億のお金を積んだとて、死んだ人は帰らない。
つまり私たちは、金では買えぬ尊い命を与えられて日々生きている。
しかし漫然として、何をなすこともなく、我がまま勝手に生きているとしたら、
その何千億をもってしても買うことの出来ない尊い命を、毎日無駄に捨てていることになる。
三浦綾子366のことばより

子育て支援

　今日は、琴浦町民生児童委員協議会全員研修会に参加。
「子育て支援」に対する講演。子育てに関して民生委員児童委員の関わり方について学ぶ。民生委員として子育てに対してどう関わるか難しい課題。

ひなたぼっこしながら話す。

　今日は、晴れてこの時期にはめずらしい暖かな日。自転車でを巡回。

数名の高齢者に出会い話す。天気のよい日は出かけることが大事。

本心に立ち返る

本心に立ち返るとは何か。
それはわが家を思い出すことである。
自分を真に最も愛してくれる者を思い出すことである。
そして、思い出して帰ろうとすることである。
三浦綾子366のことばより

みこころのままに

「わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさってください」
という、謙遜な祈りを、私たちもまたキリストにならって祈るべきではないだろうか。
こうした思いを持って、私たちが日々を生きる時、自分の思いのままに生きる時とは、
全くちがった自己のあり方が生まれ、事業のあり方が生まれ、家庭のあり方が生まれるではないだろうか。
三浦綾子366のことばより

過去はいいのです。

「過去はいいのです。今からの一歩を、
あなたもキリストの愛の手に導かれて歩みたいとお思いになりませんか。
・・・・そのことが、あなた自身にどんなにむずかしく見えても、
神が助けてくださるのです。キリストはこう言っておられます。
〈人にはできないことも、神にはできる〉と」
三浦綾子366のことばより

中止が相次ぐ

    今日は、きらり町の年末集会。
コロナ禍の中で来年の新年会も中止。
交流の機会が失われ寂しい。

愛し合っている家族

本当に愛し合っている家族というのは他人のことも心から愛せるようになる。
三浦綾子366のことばより

人間とは何か

「人間とは何か」を知ることが、相手を知り、自分を知ることになると思う。
三浦綾子366のことばより

オンライン

   今日は、民生委員児童委員継続養成研修会。
オンラインで動画を見ながら受講。
質疑応答等もなく物足りなさを感じる。