わたしが年老いた⑤

老いを最善の時とせよ!
悪しきものの最善の時が最善なのではない。
あなたの人生にとって、今は最善の時だ。
なぜなら老いは、人生最後に位置するからだ。
私と共に、老いていこう。あなたにとっての最善は、これから始まる。
カウマン夫人著　日の出に向かってより

わたしが年老いた④

否!そうだ!
私は、神の幼な子だ
まだ生きるのが始まったばかりだ
わが最良の年がやって来るのだ
神の幻が与えられるのだ
わが人生の盛りと力がやって来たのだ
カウマン夫人著　日の出に向かってより

わたしが年老いた時③

若さとは何かと私に語った人々は
もう逝ってしまった
それと共に
私の人生の力強さも去ってしまった
何も残ってはいない
あるのは衰えだけだ
あるのは老いと朽ち果てた姿だけだ
カウマン夫人著　日の出に向かってより

わたしが年老いた時②

年月では、人の年齢は測れません。

私たちは年をとるにつれて、もっと落ち着いてくるべきです。

若い時よりも幸福ではないと感じつつも、人生とは何かを以前よりずっと良く知ることができるのです。

もう一つの世界が現実になることが期待できます。

もちろん、その世界がどんな世界か正確に表現することはできないけれど。

カウマン夫人著　日の出に向かってより

わたしが年老いた時①

わたしが年老いた時、わたしを見放さないでください。
わたしが力衰えた時、わたしを見捨てないでください。詩篇七一９
カウマン夫人著　日の出に向かってより

CDを聞きながら

　今日も好天の中、敷地交渉。

経過報告、交渉とCDを聞きながら気持ち良くドライブ。

思い込み

　今日も好天のため敷地交渉に倉吉へ。

電柱の建て替え位置の地権者さんと思っていたらどうも違うよう。

私の思い込みが原因、高齢になると思い込みが多くなる。

田舎道を歩く

　部落のとんどさん、礼拝、その後敷地交渉の為倉吉へ。

午後からは雨も上がり、田舎道を歩きながら電柱を見る。

本の整理

　聖書の勉強は、今までは本でしていたが、目も悪くなり読まなくなった。

その代わりにネットで聞いている。

その為、読まなくなった本の整理をしている。

4か月ぶりの復帰

　今日もソフトバレーを楽しむ。

バレーで骨折された方が4か月ぶり復帰され、共にプレー、感謝。

バレー初め

　今日は、今年初めてのバレー。

皆元気に楽しくプレーでき感謝。

会話ができて良かった

　夕食は、私と家内と孫三人で食事。

普段聞くことがない學校生活の様子など聞く。

初仕事

初仕事は、プラ回収。アプト、トライアルなどに行くが人出は少ない。

好天の中気持ち良く働く。

孫帰っていきのんびり過ごす。

孫も帰り、仕事もなく、ネット碁、スロージョギングなどでのんびり過ごす。