お盆の親族の集まりで面白い発見をした。
本家であるうちは兄弟の家族が集まって大賑わい。 その中で子どもたちの会話が興味をひく。
兄弟の子とはいえ様々な家の血が集まった従兄弟たち。
各々の家庭の傾向を分析している。
「北村家の性格はこうだからさ~、私はお母さんのこの部分とお父さんのこの辺りが似てるんだよね、しかもこの部分は叔母ちゃんだったりして・・・・・。」
案外冷静な分析をしていた。
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北京オリンピック開会式の一部演出がCGだったと報道されていました。
例えば会場に迫ってくる足跡の花火とか。
「な~んだCGだったのか、がっかり・・。」とでも言っているような報道でした。
CGだろうとなんだろうと素晴らしければそれでいいと思いますが。
映画でどんな凄いシーンがあっても「どうせCGだろう・・・。」といってしまいます。
CGも出始めの頃は「こんな凄いことがCGで可能になるんです . . . 本文を読む