音楽のジャンルも様々ですが、普段我々が聞いているポップスの大きな要素として歌詞とメロディそしてリズムが挙げげられます。これに楽器の音色や構成など様々な要素のアレンジが加わって楽曲が出来上がるわけですが、そのなかでも最近「歌詞」の重要さを感じることが多くなりました。「歌詞の持つ世界観」楽曲が10年~20年経っても愛されるか否かはここに掛かってくる気がします。
そして「言葉の力」に正に合う「メロディ」や「アレンジ」があるはずです。この3つがピタッと来た時、それはまるで初めから存在していたかのような音楽が生まれます。
そんな音楽を探しにこれからも旅を続けます。
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