
母校である小城高校の同窓会は黄城会といって結束の強い組織です。
卒業後25年目の人たちが当番となり、総会および関東、関西・・など全国で支部会も開催されます。
若い頃は「こんなの何が楽しいんだろう・・・。」と思っていました。
しかし当番年の43歳の時、その大切さがわかったのです。
卒業後25年目というのは、ちょうどそのことに目覚める年頃です。
こんな仕組みを考えた先輩たちに座布団1枚!
●先日復活することを告知した「ミュージック in タケオ」も終了してから約25年が経っています。
どんな理由で終了したのか忘れましたが、そんなこともすべて越えて再スタートを切るだけの時間が経ったということですね。
●もうひとつ佐賀で新しい波を起こそうとしているコンサート[HOME]。
こちらは若者が中心となって8月に開催されます。
ミュージック in タケオのスタッフの中では僕は一番若い部類です。
HOMEでは一番年長になります。
悩み多き40代、しかしそれは時代の中心!
オバマと同い年の僕はもっともっとガンバらないといけないのだ!!
明日は黄城会総会で「桜の木の下で」を歌います。
※写真提供:たまのすけ
偉大な人が次々に伝説になっていくのは寂しいことです。
僕も朝からLPを聞いて追悼しました。
昨日、黄城会アトラクションの舞台袖で準備担当してました原と申します。
歌ありがとうございました。
実は初めてお名前をお聞きしたのですが、歌を聴いて感動しました。
また、ライブなどありましたら告知お願いします。では。
喜んでいただいて嬉しく思います。
ライブについては このブログで常時告知しています。どうぞよろしくお願いします。