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★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
4月18日のミニ特集は?
3月末放送の「はっぴぃえんど」がいかに日本の伝説のバンドだったのかを探るべく、
メンバー細野春臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂のその後をシリーズで紹介しています。
第三弾は大瀧詠一。
大瀧詠一ははっぴぃえんど在籍中から、ソロ活動をスタート。
70年代は様々な実験的録音での楽曲制作をしますが、その最大の結果は
何といっても81年にリリースした「ア・ロングバケーション」でしょう。
このアルバムは日本のポップミュージックにおけるあらゆる面での金字塔と
呼べる作品だと思います。
その録音手法だけでも、今でも多くのレコーディングエンジニアのお手本になっているおとや、35年の歳月を経て多くのCM曲などでの起用が物語っています。
それにしても大瀧詠一さんは究極の音職人。
自身のボーカル曲こそ少なかったものの、歌謡界やCM音楽でもヒットを重ねています。
山下達郎、佐野元春、杉真理など多くの後輩ミュージシャンを育てたのも大きな功績ですね
。
達郎さんとのラジオの対談、今となっては懐かしいです。
番組ではあの大瀧ワールドの素晴らしさをご紹介します。
「19BOX~あの日の忘れ物~」はエフエム佐賀77,9MHzで
4月18日午後3時から放送です。ぜひ聞いてくださいね
4月18日のミニ特集は?
3月末放送の「はっぴぃえんど」がいかに日本の伝説のバンドだったのかを探るべく、
メンバー細野春臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂のその後をシリーズで紹介しています。
第三弾は大瀧詠一。
大瀧詠一ははっぴぃえんど在籍中から、ソロ活動をスタート。
70年代は様々な実験的録音での楽曲制作をしますが、その最大の結果は
何といっても81年にリリースした「ア・ロングバケーション」でしょう。
このアルバムは日本のポップミュージックにおけるあらゆる面での金字塔と
呼べる作品だと思います。
その録音手法だけでも、今でも多くのレコーディングエンジニアのお手本になっているおとや、35年の歳月を経て多くのCM曲などでの起用が物語っています。
それにしても大瀧詠一さんは究極の音職人。
自身のボーカル曲こそ少なかったものの、歌謡界やCM音楽でもヒットを重ねています。
山下達郎、佐野元春、杉真理など多くの後輩ミュージシャンを育てたのも大きな功績ですね
。
達郎さんとのラジオの対談、今となっては懐かしいです。
番組ではあの大瀧ワールドの素晴らしさをご紹介します。
「19BOX~あの日の忘れ物~」はエフエム佐賀77,9MHzで
4月18日午後3時から放送です。ぜひ聞いてくださいね
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