慌しい月末&始めでしたが、少し時間があったので桜を見に小城公園へ。
やや過ぎた感じの桜でしたが、今年も見ることができたので良かったです。
♪~花びらが散った後の桜がとても冷たくされるように~ と歌ったのは70年代、「風」の 正やんでした。
ふっと無意識にこの唄を口ずさんでいました。
3分咲き~5分咲き~7分咲き~もうすぐ満開~ ウキウキしますね。
しかし満開になった途端~ 何だかさびしくなります。
この気持ちは日曜の夕方「サザエさん」を見るときに似ています。
来年も再来年も同じことを考えているのでしょうか・・・・・・。
桜の木の下で 北村尚志
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