先日予告した次女・葉月の中学の卒業式の日でした。
年度末で朝から忙しく「やはり無理かな・・・」の気配。
しかし昼頃、何とか時間を作り体育館に駆け込みました。
ちょうど校長先生が卒業式の閉会を告げ、生徒たちが退場するところでした。
葉月が目の前を通ったので写真を撮ろうと思ったら顔がグシャグシャヤだったので撮れませんでした。
生徒たちはそのまま教室へ、先生や仲間との最後のお話です。
一人一人が . . . 本文を読む
剣道部の先輩から今年も花見の誘いがあった。
今月末のことだけど、もうすぐお彼岸、もうすぐだ。
桜の木の下で仲間と酒を飲むことを想像するだけで・・・ふふふ
今ここにあることよりも 新しくやってくるものを想像することは楽しい
もうすぐ春
もうすぐ春
春は駆け足でやってくる。
もうすぐ春
. . . 本文を読む
仕事上、少し凹むことがあった。
ミスをしたわけではなく、最も自信があるジャンルの仕事、
しかも慎重に慎重に積み重ねて臨んだけれどNGだった。
仕事には相手があることだから仕方ない。
自信の裏側には深い深い谷がある。
きっとボクの力量がなかったのだろう・・・と思うように
そして、できるだけ別のことを考えるようにした。
まっ・・・これで終わったわけじゃない。
切り替えなきゃ!
. . . 本文を読む
最近のテレビは安易なお笑いばかり・・・と思っていた矢先、
加藤茶芸能生活50周年企画としてドリフターズの名場面集番組が放送されていた。
軽い気持ちで見ていたら、いや面白い!面白い!子どもたちも集まって大笑いした。
今見れば実に微笑ましくて解りやすいコントも当時はキワどくて常にPTAの敵だった。
それは今の番組にも通じるな。
ボクも小学生の頃は「♪ちょっとだけよ~」と大人たちの前でやってみせて . . . 本文を読む
長女 栞の高校の卒業式でした。
これまであっという間でした。
これからもっと早いことでしょう。
自分の母校でもある校舎の近くを通りましたが、やはり門をくぐることはしませんでした。
卒業という節目はめでたく大切なことですが、
寂しいことでもあります。
不透明な現代・・・子どもたちにとっても過ごしやすくないのかもしれません。
しかし娘たちはこれまで親を困らせるようなことは一度もなく
. . . 本文を読む