銭函海岸の自然を守る会からシンポジウムのご案内があります!
シンポジウム「銭函自然海岸の貴重さと保全の重要性」
銭函海岸は自然度が良好に保たれているきわめて貴重な海岸です。
その貴重さは環境省や北海道もいろいろな機会に認めているものです。
しかし、ナキウサギのような"有名な"生物が生息しているわけではないので、
えてして"あまり重要でない"地域のように思われがちです。
このような背景から、銭函海岸では風力発電機建設計画が進行中ですが、
これを機に私たちはこの海岸(自然砂丘)がいかに貴重なものであるかを、
1人でも多くの人に知っていただくことが大切であると考えてこのシンポジウムを企画しました。
[日時] 2月6日(土)14:00~17:00
[開催場所] 小樽市生涯学習プラザ「レピオ」
(小樽警察署向かい、稲穂小学校に併設)
[内容]
○小林 英男 (北海道昆虫同好会会員・日本鞘翅学会会員)
「石狩湾の海浜地帯における昆虫たち」
○梅木 賢俊(日本野鳥の会小樽支部 支部長)
「銭函海岸の野鳥」
○松島 肇(北海道大学大学院農学研究院 助教)
「銭函海岸は役に立たない荒地か?保全が求められる理由」
[定員] 40名
[参加費] 無料
[申し込み方法] 不要、直接会場へお越しください
[問い合わせ先] 後藤 言行 tel/fax 0134-29-3338
[主催] 銭函海岸の自然を守る会
きたネットのつぶやき・・・★こちら★
シンポジウム「銭函自然海岸の貴重さと保全の重要性」
銭函海岸は自然度が良好に保たれているきわめて貴重な海岸です。
その貴重さは環境省や北海道もいろいろな機会に認めているものです。
しかし、ナキウサギのような"有名な"生物が生息しているわけではないので、
えてして"あまり重要でない"地域のように思われがちです。
このような背景から、銭函海岸では風力発電機建設計画が進行中ですが、
これを機に私たちはこの海岸(自然砂丘)がいかに貴重なものであるかを、
1人でも多くの人に知っていただくことが大切であると考えてこのシンポジウムを企画しました。
[日時] 2月6日(土)14:00~17:00
[開催場所] 小樽市生涯学習プラザ「レピオ」
(小樽警察署向かい、稲穂小学校に併設)
[内容]
○小林 英男 (北海道昆虫同好会会員・日本鞘翅学会会員)
「石狩湾の海浜地帯における昆虫たち」
○梅木 賢俊(日本野鳥の会小樽支部 支部長)
「銭函海岸の野鳥」
○松島 肇(北海道大学大学院農学研究院 助教)
「銭函海岸は役に立たない荒地か?保全が求められる理由」
[定員] 40名
[参加費] 無料
[申し込み方法] 不要、直接会場へお越しください
[問い合わせ先] 後藤 言行 tel/fax 0134-29-3338
[主催] 銭函海岸の自然を守る会
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