沿岸の道路には、今回の津波の到達地点にこの標識が立っています。
かなたに海を見るような道路端や、眼下に街並み(コンクリートの土台だけ)が見えるような、思いもかけない高いところに立っています。
6~7日は、再び三陸に行ってきました。
今回も真宗大谷派のボランティアに「同行」しました。
ん!?
既存のボランティアセンターに登録したり、アポなしで直接行ったりしないで、どうして無宗教を標榜するきよかんが宗教者とボランティアを?
と思われる方もいるでしょうが、個人での活動、しかも家族を亡くした人達の前で唄うという事は、「被災地で唄ったという自己満足」はあるでしょうが、それ以外に現地の被災者にたいし、なんの力があるのかが、はなはだ心もとないことだし、家や仕事や家族を亡くした人への直接的な支援に関わりかったのです。たまたま知り合ったこのグループの援助の支援体制が好みだったので、二回目の同行になりました。
詳しくは、左上のリンクから。
かなたに海を見るような道路端や、眼下に街並み(コンクリートの土台だけ)が見えるような、思いもかけない高いところに立っています。
6~7日は、再び三陸に行ってきました。
今回も真宗大谷派のボランティアに「同行」しました。
ん!?
既存のボランティアセンターに登録したり、アポなしで直接行ったりしないで、どうして無宗教を標榜するきよかんが宗教者とボランティアを?
と思われる方もいるでしょうが、個人での活動、しかも家族を亡くした人達の前で唄うという事は、「被災地で唄ったという自己満足」はあるでしょうが、それ以外に現地の被災者にたいし、なんの力があるのかが、はなはだ心もとないことだし、家や仕事や家族を亡くした人への直接的な支援に関わりかったのです。たまたま知り合ったこのグループの援助の支援体制が好みだったので、二回目の同行になりました。
詳しくは、左上のリンクから。