23日は、かねてから目的としていた、昼飯として喜多方ラーメンを喜多方駅前「なまえ食堂」で食べることを実行しました。
新潟中越地震のチャリティライヴが長岡であった時、帰りに食べた「なまえ食堂」の老夫婦の太麺をもう一度食べたいとの思いと、長距離の移動をしたくなり朝6時出発で行きました。
往きは、秋田~雄勝町を秋田道。県境の院内から山形県と国道13号。米沢から山越えで喜多方。
帰りは、裏磐梯・桧原湖畔を通り、福島西インターから東北道で帰宅。
12時間・運転時間10時間強。650㌔のドライブでした。
有料道路・高速料金(合わせて5000円くらい)・ガソリン代(70㍑・10000円)をかけ、620円の元祖喜多方ラーメンを食べるという、豪華なランチでした。
これが本物の喜多方ラーメン、チャーシューメンです。
ゴツゴツした触感の太い麺とあっさりした醤油味スープ。
このためにはるばる300㌔走ってきたのですね。
是非、喜多方駅前(駅から見て右側の徒歩10分の住宅街)の「なまえ食堂」に行って、4人掛けテーブル二つ、2人かけテーブル二つの(多人数には二階がある)小さな「なまえ食堂」の老夫婦の本物の喜多方ラーメンを食べてみてください。
喜多方駅の観光案内所に説明専門の人がいます。まずは、駅駐車場に車を止めて、ここで道順を聴いた方がいいです。
僕は、以前の記憶で歩きましたが、道路が変わっていて結局駅に戻り、説明を聞いてからたどり着きました。極めてわかりづらい場所に有ります。
この23日は、お祭りの日らしく、クラシックカーが集まっていました。
自走のスカイラインGTRは、40年ぶりくらいに見ました。ピカピカにレストアされていて、ベレット・コンテッサ・レビン・ヨタハチ・その他の日本車はもちろん、僕にとってはモーリスなどのクラシックカーを圧倒する魅力でした。
駅前では、結構若いちんどんが、暑い最中、「私の青空」を唄っていました。
女性たちの若々しい歌声は、とっても元気で駅から出てくる人たちを喜ばせていました。
我が秋田が誇る「ダースコちんどん隊」を思い浮かべ、タマジローではなく、レンゲさんやジャイコさんを思い出してしまいました。
最後の画像は、途中で見つけた滝のように山頂から滑り降りてくる雲・霞です。
幽玄の世界を一瞬見せてくれました。
新潟中越地震のチャリティライヴが長岡であった時、帰りに食べた「なまえ食堂」の老夫婦の太麺をもう一度食べたいとの思いと、長距離の移動をしたくなり朝6時出発で行きました。
往きは、秋田~雄勝町を秋田道。県境の院内から山形県と国道13号。米沢から山越えで喜多方。
帰りは、裏磐梯・桧原湖畔を通り、福島西インターから東北道で帰宅。
12時間・運転時間10時間強。650㌔のドライブでした。
有料道路・高速料金(合わせて5000円くらい)・ガソリン代(70㍑・10000円)をかけ、620円の元祖喜多方ラーメンを食べるという、豪華なランチでした。
これが本物の喜多方ラーメン、チャーシューメンです。
ゴツゴツした触感の太い麺とあっさりした醤油味スープ。
このためにはるばる300㌔走ってきたのですね。
是非、喜多方駅前(駅から見て右側の徒歩10分の住宅街)の「なまえ食堂」に行って、4人掛けテーブル二つ、2人かけテーブル二つの(多人数には二階がある)小さな「なまえ食堂」の老夫婦の本物の喜多方ラーメンを食べてみてください。
喜多方駅の観光案内所に説明専門の人がいます。まずは、駅駐車場に車を止めて、ここで道順を聴いた方がいいです。
僕は、以前の記憶で歩きましたが、道路が変わっていて結局駅に戻り、説明を聞いてからたどり着きました。極めてわかりづらい場所に有ります。
この23日は、お祭りの日らしく、クラシックカーが集まっていました。
自走のスカイラインGTRは、40年ぶりくらいに見ました。ピカピカにレストアされていて、ベレット・コンテッサ・レビン・ヨタハチ・その他の日本車はもちろん、僕にとってはモーリスなどのクラシックカーを圧倒する魅力でした。
駅前では、結構若いちんどんが、暑い最中、「私の青空」を唄っていました。
女性たちの若々しい歌声は、とっても元気で駅から出てくる人たちを喜ばせていました。
我が秋田が誇る「ダースコちんどん隊」を思い浮かべ、タマジローではなく、レンゲさんやジャイコさんを思い出してしまいました。
最後の画像は、途中で見つけた滝のように山頂から滑り降りてくる雲・霞です。
幽玄の世界を一瞬見せてくれました。