洋服を少し整理していた。
でも、着ないのにどうしても処分できないものがある。
友達にもらったもの。
それもあたらしいの。
遠くの友達が誕生日に送ってくれたもの等々が、結構あるのだ。
でも好みじゃなくて、どうしても着られない。
小さいサイズのものが多いから、あまり着てくれる人もいなさそうだし。
処分もできない。
困ったなぁ。
そればかりじゃなく、なかなか進まない断捨離。
一見片付いているから、そんなに荷物はないでしょ、ってよく言われるけど、
いやいやそうじゃない。
押入れの中にはびっしり物が入っているし、タンスは3つもあるし。
やっぱり独り住いにしては物が多すぎる。
夫が亡くなってから2度引っ越しをして、かなり処分したはずなのにね。
身の回り、もっともっと軽くしておかないと、後々きっと大変になる。
いや、後々どころか、明日だってどうなるかわからないんだもの。
裸足のピアニスト、報道番組で生演奏
報道ステーションで聴いた、アリス=紗良・オットさんが弾くショパンの「ノクターン」。
最初の音から引き込まれ、とても心に沁みた。
でも、着ないのにどうしても処分できないものがある。
友達にもらったもの。
それもあたらしいの。
遠くの友達が誕生日に送ってくれたもの等々が、結構あるのだ。
でも好みじゃなくて、どうしても着られない。
小さいサイズのものが多いから、あまり着てくれる人もいなさそうだし。
処分もできない。
困ったなぁ。
そればかりじゃなく、なかなか進まない断捨離。
一見片付いているから、そんなに荷物はないでしょ、ってよく言われるけど、
いやいやそうじゃない。
押入れの中にはびっしり物が入っているし、タンスは3つもあるし。
やっぱり独り住いにしては物が多すぎる。
夫が亡くなってから2度引っ越しをして、かなり処分したはずなのにね。
身の回り、もっともっと軽くしておかないと、後々きっと大変になる。
いや、後々どころか、明日だってどうなるかわからないんだもの。
裸足のピアニスト、報道番組で生演奏
報道ステーションで聴いた、アリス=紗良・オットさんが弾くショパンの「ノクターン」。
最初の音から引き込まれ、とても心に沁みた。