おとといの『バイキング・ゴールデン』を少しだけ見た。
リテラの記事にもあるように、
石田純一さんが出演していて、なんで政治家になろうと思ったのかとの質問され
「集団的自衛権とか、原発の再稼動とか、反対している人のほうが多いじゃないですか。そういう意見を汲みあげたい。そう思っていたんです」と話していた。
その後の話も聞きたかったのだけど、東国原さんがとてもバカにしたような雰囲気でいたので、
嫌な感じになり、すぐチャンネルを変えてしまった。
(とても苦手な人東国原さんを見ると、大抵チャンネルを変えている。)
最初の話で、石田さんがまだ変わらず出馬表明した時の思いのままでいるのかなと、嬉しかった。
最近の週刊誌で、
「平和ボケといわれる日本の社会ですが、自分の夢は、この70年間続いた平和で安全な国を、子供たちや次の世代にバトンタッチしていくこと」
「太平洋戦争で『将来は音楽家になりたい』『野球選手になりたい』という夢を持っていた青年の多くが死んでしまったんですね。戦争は夢や生活を奪うもので、決して文化じゃない」
と語っているという。
以前「笑われ、バカにされ、生活も厳しくなるかもしれないが、立ち上がったほうがいいと思った」と言った石田さん。
静かな雰囲気の中に、きっと熱い思いがあるのでしょう。
それが伝わり、私の胸も熱くなった。
そしてなんだか素敵だなあと。
どうかこれからも変わらず、その思いを発信していって下さいとお願いしたい。
石田純一がバイキングで平和の危機訴え
リテラの記事にもあるように、
石田純一さんが出演していて、なんで政治家になろうと思ったのかとの質問され
「集団的自衛権とか、原発の再稼動とか、反対している人のほうが多いじゃないですか。そういう意見を汲みあげたい。そう思っていたんです」と話していた。
その後の話も聞きたかったのだけど、東国原さんがとてもバカにしたような雰囲気でいたので、
嫌な感じになり、すぐチャンネルを変えてしまった。
(とても苦手な人東国原さんを見ると、大抵チャンネルを変えている。)
最初の話で、石田さんがまだ変わらず出馬表明した時の思いのままでいるのかなと、嬉しかった。
最近の週刊誌で、
「平和ボケといわれる日本の社会ですが、自分の夢は、この70年間続いた平和で安全な国を、子供たちや次の世代にバトンタッチしていくこと」
「太平洋戦争で『将来は音楽家になりたい』『野球選手になりたい』という夢を持っていた青年の多くが死んでしまったんですね。戦争は夢や生活を奪うもので、決して文化じゃない」
と語っているという。
以前「笑われ、バカにされ、生活も厳しくなるかもしれないが、立ち上がったほうがいいと思った」と言った石田さん。
静かな雰囲気の中に、きっと熱い思いがあるのでしょう。
それが伝わり、私の胸も熱くなった。
そしてなんだか素敵だなあと。
どうかこれからも変わらず、その思いを発信していって下さいとお願いしたい。
石田純一がバイキングで平和の危機訴え