今日は母の日。
そして母の誕生日。
写真に、母の好きな果物とお菓子をお供えした。
喜んでくれたかな。
カーネーションはなかったけど。
元気だったら105歳。
そんな年は簡単にクリアすると思ってたのにね。
残念。
…なんて、写真の母に話しかけていた。
これはひとりごとじゃないけど、この頃ひとりごとが時々出てくる。
いままであまりなかったのに。
年のせいかな。
いやきっと、ずっとだれとも話しをしないでおかしくなりそうだから、
おかしくならないように自己防衛みたいなもの?かな。
自分の声忘れないように、新聞の音読とかしよう。
検察官定年延長法案に抗議ツイート250万超
https://mainichi.jp/articles/20200510/k00/00m/040/067000c
桑田佳祐 Stay Home Blues(歌詞あり)+イラスト
そして母の誕生日。
写真に、母の好きな果物とお菓子をお供えした。
喜んでくれたかな。
カーネーションはなかったけど。
元気だったら105歳。
そんな年は簡単にクリアすると思ってたのにね。
残念。
…なんて、写真の母に話しかけていた。
これはひとりごとじゃないけど、この頃ひとりごとが時々出てくる。
いままであまりなかったのに。
年のせいかな。
いやきっと、ずっとだれとも話しをしないでおかしくなりそうだから、
おかしくならないように自己防衛みたいなもの?かな。
自分の声忘れないように、新聞の音読とかしよう。
検察官定年延長法案に抗議ツイート250万超
https://mainichi.jp/articles/20200510/k00/00m/040/067000c
#検察庁法改正案に抗議します検察には、時の総理をも逮捕することができる強大な権力が与えられています。検察の人事に内閣が介入することができるようになれば、日本は法治国家といえなくなります。いまは大きな集会はできませんが、言論・表現の自由はあります。主権者として声をあげましょう!
— 志位和夫 (@shiikazuo) May 9, 2020
黒川氏が普通の常識人なら、これだけ批判を浴びれば自ら身を引くはずだ。辞めるに辞められぬ事情があるのではないか。アベ首相はどうしても彼を検事総長にしたいのだ。彼が政権の傀儡になってくれるからだ。政権を握る者の犯罪はすべて見逃されることになるだろう。 #検察庁法改正案に抗議します
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) May 10, 2020
Copy Code#検察庁法改正案に抗議します 報道特集の金平茂紀さんはさすがだね。「--。敢えて申し上げますが火事場泥棒という言葉を思い出しました」と、この問題を〆たんだ。火事場泥棒はネットには頻出するもののテレビでは強い言葉なんだが、実に上手く使うよね。この人、柔らかく丁寧に罵倒する名人なんだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) May 10, 2020
【検察】×【権力】混ぜるなキケン!が混ざりそうなので、叫んどきました。桜を見る会、IR汚職など、検察に頑張って欲しい件が沢山ある今だからこそ黒川検事長の定年延長はドコがヤバいのか?知っておきましょう🤔#グッとラック▼フルver.はこちらhttps://t.co/xRFLXnLb2a pic.twitter.com/K2yOamdrTY
— せやろがいおじさんakaえもやん (@emorikousuke) February 14, 2020
桑田佳祐 Stay Home Blues(歌詞あり)+イラスト