今朝6時45分、例年通りお寺さんはやって来た。
7時前後に伺いますと数日前に電話が来たけど、前後じゃなく前でしょいつも、って思った。
それよりもっと早く来たら困るので、5時に起きておりく膳作りやらをした。
そして長いお経の間は、やっぱり眠くなった。
もう27年、そんなお寺さんのお盆のお参りも今年で終わり。
いつ言おうかそのことを。
今日の地域のニュースで、虫が競争…とかなんとか、
ちょうどキッチンに立っていてテレビから聞こえた。
虫が大大大の苦手。
振り向いたらテレビだけど、絶対振り向かなかった。
それが18時頃で21時前にまたそのニュース。
テーブルに座っていた。
でもちょうどテレビには目が行ってなかった。良かったあ。
◯と◯の虫って言ってたけど、ここに書くのも怖い。
写真も絵も見られない。
今市内で虫のなんとか(展示会?)をやっているらしく、
そのニュースもテレビやら新聞に大きく出ている。
特に新聞に大きな虫がたくさん、先週辺りから。
新聞で最初見た時ぎゃーと叫んで新聞を放り投げた。
それから毎日そおっと新聞を開いてる。
虫のことでは何度も大泣きした。
昔夫は、自分が病気になったのは私のために殺生をしたからだと言った。
虫を怖がる私のためにたくさん退治してくれた。
周りに空き地が多いからか、虫がよく出る家だった。
夫が亡くなり、その家に1人では住めないと思い家を出た。
2人でいっぱい考えて作った家。
素敵と言われた愛着のあった家。
でも虫にはどうしようもない。
引越しまでの間、虫のために母が来てくれていた。
子供の頃からで、病院の先生に相談したけどどうしようもなかったと母は言っていた。
5年生の時教科書に虫の絵がいっぱいで、やはり母は担任の先生と相談したという。
でもちょうどその時、肺炎に罹り1ヶ月以上学校を休んだ。
体が反応したのか。虫の勉強をしなくて済んだ。
子供の頃からずっと虫にまつわるいろんなことが、たくさんある。
虫はあまり出ないかと3階を選んだ今の住まい。
もちろん網戸はしっかりと。
それでも何度か虫が…
考えると怖くなるので、もうやめよう。
そんなに怖いのにたくさん書いてしまった…😱
7時前後に伺いますと数日前に電話が来たけど、前後じゃなく前でしょいつも、って思った。
それよりもっと早く来たら困るので、5時に起きておりく膳作りやらをした。
そして長いお経の間は、やっぱり眠くなった。
もう27年、そんなお寺さんのお盆のお参りも今年で終わり。
いつ言おうかそのことを。
今日の地域のニュースで、虫が競争…とかなんとか、
ちょうどキッチンに立っていてテレビから聞こえた。
虫が大大大の苦手。
振り向いたらテレビだけど、絶対振り向かなかった。
それが18時頃で21時前にまたそのニュース。
テーブルに座っていた。
でもちょうどテレビには目が行ってなかった。良かったあ。
◯と◯の虫って言ってたけど、ここに書くのも怖い。
写真も絵も見られない。
今市内で虫のなんとか(展示会?)をやっているらしく、
そのニュースもテレビやら新聞に大きく出ている。
特に新聞に大きな虫がたくさん、先週辺りから。
新聞で最初見た時ぎゃーと叫んで新聞を放り投げた。
それから毎日そおっと新聞を開いてる。
虫のことでは何度も大泣きした。
昔夫は、自分が病気になったのは私のために殺生をしたからだと言った。
虫を怖がる私のためにたくさん退治してくれた。
周りに空き地が多いからか、虫がよく出る家だった。
夫が亡くなり、その家に1人では住めないと思い家を出た。
2人でいっぱい考えて作った家。
素敵と言われた愛着のあった家。
でも虫にはどうしようもない。
引越しまでの間、虫のために母が来てくれていた。
子供の頃からで、病院の先生に相談したけどどうしようもなかったと母は言っていた。
5年生の時教科書に虫の絵がいっぱいで、やはり母は担任の先生と相談したという。
でもちょうどその時、肺炎に罹り1ヶ月以上学校を休んだ。
体が反応したのか。虫の勉強をしなくて済んだ。
子供の頃からずっと虫にまつわるいろんなことが、たくさんある。
虫はあまり出ないかと3階を選んだ今の住まい。
もちろん網戸はしっかりと。
それでも何度か虫が…
考えると怖くなるので、もうやめよう。
そんなに怖いのにたくさん書いてしまった…😱
悲惨。国は予算の使い方を間違っている。 / 夏休み、34%が1日2食以下 ひとり親家庭の子、貧困で (共同通信) #NewsPicks https://t.co/c5AzzE9Zms
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 2, 2024
これ、明らかに「自民党政府の棄民政策」です。意図的に棄民している。被災地の自国民を助ける気が全然ない。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 3, 2024
「震災から半年以上過ぎても、80代のおばあちゃんが、ダンボールの上でカップ麺や昨日の残りの弁当を食べているのを見るのは、同じ被災者としても心が痛みます…」https://t.co/8vt9lZ3E8p
僕を可愛がってくれた大叔父は、戦地の話をしていると、だんだん語りが少なくなっていき、最後には
— 宇宙の父 (@Booskachan_Ver2) August 2, 2024
「戦争はな、人間をキチガイにするんじゃ。」
「だからな、絶対に戦争はしてはいけないのじゃ。」
と言うのでした。
キチガイになった兵隊がなにをしたか、子どもの僕には教えてくれませんでした。… https://t.co/lrRXdI54q6