今日はバスで夫の実家へ行った。
久しぶりに乗ったそのバスが走る国道12号線はとても混んでいた。
家にいたのはやはり義妹だけ。
ずっと以前の実家では、お盆やお正月には親族がたくさん集まってとても賑やかだった。
私が結婚した当時は、飲めや歌えやそして踊り出す人も。
初めてのそんな光景にすごく驚いた。
今はもうそんなことは無くなってしまった。
義妹に会うのは、3月の夫の命日以来。
積もる話が色々あった。
夕方までおしゃべりして、またバスで…
とバス停へ行くとまだバスが来るまで10分ほどあるので
次の停留所まで歩こうかと歩き出したけど、
いや、もう少し歩いて地下鉄駅まで行こうと国道を渡り環状通りを歩いた。
途中、再来週予約した病院があったので、入口などの確認をし、
また歩いてようやく地下鉄駅に着いた。
以前よりすごく遠い感じがしたのは年のせいなのか。
暑い中を歩いたからか、いつもは涼しい地下鉄の中も暑くてたまらないかった。
降りて外へ出てまた暑くて暑くて…
帰ったら顔が真っ赤になっていて、のぼせたような。
すぐお水を飲んでアイスを食べ、クールリングを首に掛けた。
それで少し落ち着いた。
汗をかきにくいせいか、すぐのぼせ状態になる。
気をつけなくては。
久しぶりに乗ったそのバスが走る国道12号線はとても混んでいた。
家にいたのはやはり義妹だけ。
ずっと以前の実家では、お盆やお正月には親族がたくさん集まってとても賑やかだった。
私が結婚した当時は、飲めや歌えやそして踊り出す人も。
初めてのそんな光景にすごく驚いた。
今はもうそんなことは無くなってしまった。
義妹に会うのは、3月の夫の命日以来。
積もる話が色々あった。
夕方までおしゃべりして、またバスで…
とバス停へ行くとまだバスが来るまで10分ほどあるので
次の停留所まで歩こうかと歩き出したけど、
いや、もう少し歩いて地下鉄駅まで行こうと国道を渡り環状通りを歩いた。
途中、再来週予約した病院があったので、入口などの確認をし、
また歩いてようやく地下鉄駅に着いた。
以前よりすごく遠い感じがしたのは年のせいなのか。
暑い中を歩いたからか、いつもは涼しい地下鉄の中も暑くてたまらないかった。
降りて外へ出てまた暑くて暑くて…
帰ったら顔が真っ赤になっていて、のぼせたような。
すぐお水を飲んでアイスを食べ、クールリングを首に掛けた。
それで少し落ち着いた。
汗をかきにくいせいか、すぐのぼせ状態になる。
気をつけなくては。
裏金問題、経済無策、憲法破壊の大軍拡などに、国民の怒りが集中し、追い詰められた結果だ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) August 14, 2024
これらの問題は、首相一人の問題でなく、自民党全体の問題だ。「コップの中」での政権たらい回しでは、日本の先はいよいよなくなる。
自民党政治をそのものを終わらせよう。 https://t.co/oONBK7Osnn
岸田首相退任へ。裏金事件、くらしと経済をめぐる政策の迷走、そして大軍拡と大増税ーー国民世論に追い詰められ、先行きを見失った結果にほかならない。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) August 14, 2024
深刻な行き詰まりは自民党政治そのものの末路にほかならない。誰に代わっても、終わらせるべきであることは変わらない。https://t.co/pqsqe1SAQI
『報道1930』(BS・TBS)で、作家の保阪正康さんが、今日、突然の岸田首相の退陣表明を受けて、「なぜ、今日だったのか」と疑問を投げかけた。今日、明日というのは、戦争で多くの方が亡くなったことを思い、静かに過ごす日ではないのかと指摘した。歴史と向かい合う感覚は、政治指導者として重要だ。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) August 14, 2024
BBCニュース - 生後4日の双子が空爆で死亡、父親が出生証明書を取りに行っている間に……ガザで戦闘続くhttps://t.co/WmFNdYemTK pic.twitter.com/gbF77qnIUE
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) August 14, 2024