昨日のテレビで久本雅美さんが、小樽を案内していた。
まだ雪の残る小樽。
少し前の撮影でしょう。
私の行きたい所も映っていた。
誰かと行くのも楽しいけど、小樽は一人で行くのもいい。
最後に一人で行ったのはいつだったろう。
長い坂道を登って行く、海を望める手宮公園。
ほとんど人がいなくてちょっと怖い時もあったけど、
おにぎりを食べながらずっと海を見ていた。
歴史的建造物の並ぶ街並みを、ただ歩くのがいい。
母と二人で行ったのはもうずっと前。
母がまだ少し元気だった頃、
自分の勤めていた三井銀行の向かいのホテルに泊まって、仕事をしていた場所を指さしていた母は嬉しそうだった。
そして母の思い出の場所をあちこち回った。
そんな母の話や
小学生の時の夏休みはずっと小樽の従姉妹の家だったし、
クリスマスは教会に行ったり。
生まれたのも小樽だった。
だから小樽は第2いや第1のふるさと。
この頃ずっと小樽へ行きたいと思っていた。
昨日のテレビを見てますます行きたくなった。
手宮公園の桜、今が見頃らしい。
さっきのテレビで久しぶりに聴いた直太朗の「さくら」
また生で聴きたくなったよ。
まだ雪の残る小樽。
少し前の撮影でしょう。
私の行きたい所も映っていた。
誰かと行くのも楽しいけど、小樽は一人で行くのもいい。
最後に一人で行ったのはいつだったろう。
長い坂道を登って行く、海を望める手宮公園。
ほとんど人がいなくてちょっと怖い時もあったけど、
おにぎりを食べながらずっと海を見ていた。
歴史的建造物の並ぶ街並みを、ただ歩くのがいい。
母と二人で行ったのはもうずっと前。
母がまだ少し元気だった頃、
自分の勤めていた三井銀行の向かいのホテルに泊まって、仕事をしていた場所を指さしていた母は嬉しそうだった。
そして母の思い出の場所をあちこち回った。
そんな母の話や
小学生の時の夏休みはずっと小樽の従姉妹の家だったし、
クリスマスは教会に行ったり。
生まれたのも小樽だった。
だから小樽は第2いや第1のふるさと。
この頃ずっと小樽へ行きたいと思っていた。
昨日のテレビを見てますます行きたくなった。
手宮公園の桜、今が見頃らしい。
さっきのテレビで久しぶりに聴いた直太朗の「さくら」
また生で聴きたくなったよ。
【#水俣病 患者らの訴えを…環境省が音声“遮断”】水俣病慰霊式の後に行われた伊藤環境大臣と患者らの団体との懇談会伊藤信太郎 環境大臣「皆様のお話を伺える重要な機会」▼しかし、与えられた“1組3分”の持ち時間を過ぎると職員が強制的に話を遮り、音量は絞られマイクは取り上げられる参加者… pic.twitter.com/1XnCt6kkJb
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) May 3, 2024
ついに世界70位まで落ちた日本の「報道の自由度ランキング」。G7最下位だ。その理由がとても恥ずかしい。・伝統の重みや経済的利益、政治的圧力、男女の不平等が、反権力としてのジャーナリストの役割を頻繁に妨げている・第二次安倍政権の発足以降にジャーナリストに対する不信感が広がった…
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) May 3, 2024
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