雨？

あらら？　１３,１４日の天気予報が雨になってます。
今朝までは晴れになってたのにね。
気温もそんなに高くなさそうだし、イヤですねぇ。
外れてくれるといいんだけど。

雨男と言われるなおたろうさん。
でも今までのライブは結構晴れてたような。
あ、何年か前の函館の時は酷い雨になりましたね、確か。

この所また体調がおかしくて…
特に今日は久し振りのかなりな不調。
せめてお天気だけでもすっきり晴れておくれ～と思うのですが。
あと明日一日、少しは体調も戻ってくれるでしょうけどね。



今日は手紙を書いていました。
お礼の手紙。
出すかどうか分からない手紙。
だけどなんだかもう出した気分になっています。

でも、お礼の気持ちはちゃんと伝えた方がいいですよねぇ。


今日も『生きてることが辛いなら』を聴いています。

そして、あと２つ寝たらライブです。

さぁ、頑張ろう～。

今だから

『生きてることが辛いなら』

受け止め方は様々かもしれない。

でもそのいろんな心に届くといい。


You Tubeで聴けます。


凧さんのメッセージとともに。


CDになるのね。

今日も

生きてることは辛いけど、
生きててよかったと思える時だってある。

おととい、澤地さんの話を聴いた時も。
きのう、なおたろうの歌声を聴いた時も。

そんなだから
あしたもそんな時、あるかもしれない。


じっとしてても、
いくつになっても、
生きてることは刺激的なのだね。




それにしても、秋葉原・・が悲しい。
私たちは何を考え、
どうすればいいのだろう。


歌詞

生きてることが辛いなら

困った。

寝るきっかけをつかめない。

エコうたで歌っていた
なおたろうの『生きてることが辛いなら』

どこで止めたらいいか分からず、聴き続けている。


もうすごく眠たいのだよ～。


　歌詞はここから

講演とシャンソンの夕べ

昨日の『憲法を泣かせるな』という澤地久枝さんの講演会、
行って良かった。

社会への鋭い批判やたくさんの心に響く言葉。
７７才というにはとても若々しい澤地さんは、
その怒りや哀しみ、希望等を熱く語ってくれた。

一人一人が考え行動する事が力となる。
志を持って生きる。

澤地さんに比べたらまだまだ若いはずの私。
絶望ばかりだったけど、
勇気をもらえた気がした。


世の中への温かい心や平和への熱い思いは、
年齢に関わらず、豊かな感性からきっと生まれるのかもしれない。


少しでもそんなふうに生きることができたら。

私にはまだ時間はたくさんあるのではないか。

そんなことを思えた昨夜。


情感たっぷりな中陣一二三さんのシャンソンの歌声も心に沁み入り、
充実な２時間余だった。

夜中に

昨夜のめがねびいき。
なおたろさんのライブに行った小木さんがその話をしてくれないかなと聞いていたら、
ありましたね～。
主に楽屋での話。

今セツナの会社は、どうもスピリチュアル様な何かに侵されているようで、
小木さんは恐いと言ってた。
だいじょぶなのか？

目に見えないものばかりにとらわれて、現実がぼやけないでね。
お願いします。特に社長さん。
このままおかしなところに行ってしまわないで！笑
何だかちょっぴり心配よ～。


それにしても、
'おかちまち' を中々思い出せない小木さん、しっかりして下さい。

たくさんいた出待ちの人と小木さん夫妻。
なるほど、赤信号の時は気まずいんですねぇ。



夜中に笑い過ぎて、
眠れなくなって、
また眠剤のお世話に、でした。
安定剤に眠剤、そんなのにばかり頼っちゃいけないのにねぇ。



さて、今日は講演と音楽を聴いて来る。
今ちょっと面倒になってきてるけど…
行ってきます。

いいね

あるブログで知ったThe Street Slidersの歌。
　　風が強い日
　　のら犬にさえなれない

ロックとかよくわからないけど、
たまらなく響いて、
なんだか溜め息になった。

あぁ、音楽はいい。



今日は晴れていたけど、
風が強いから行きたかった散歩も止めた。

明日は雨になるらしい。
YOSAKOI 祭りも大変かな。


それにしても私のYOSAKOI 熱、
こんなに冷めるものかと驚いてしまうほど。

皆どうなのかなぁ。

尊い仕事

夫が長くお世話になったあのサンタだった先生が、夕方のニュースに出ていた。
C型肝炎感染についての話をしていた。


少し前、やはり当時の先生と二人、ある病院で肝炎の問題に取り組まれているのを知って、嬉しいような気持ちになった。

色々な事情で当時の病院がなくなり、先生達はどうされているのだろうといつも気になっていたからだ。

主治医だった先生が開業医をされているというのを知った時も、そんな気持ちだった。



ある時、私達が信頼していた病院から、その専門の先生ほとんどが新しい病院へ行った時の夫と私の戸惑いと不安。
しかし転院したその病院での、それを打ち消すような親身な治療。

夫の最期の時の主治医の先生の姿は、
思い出す度、その最期の悲しさとは別の涙になる。
なんて尊いのだろうと思う。


時には温かくもあった辛いはずの病院での日々。
苦しかっただろう夫もそうだったに違いない。
それはきっと、医師として人として懸命に患者に向き合う先生達の姿があったから。


今もそんな風に、あの先生達はいるのだろう。


そしてテレビに映った先生の姿に、「闘っている」と思った。
以前と同じく。

備え・・

今日はいいお天気。暑い位です。
（家の中はかなり涼しいけど）
気分も少しは晴れます。
だけど、行った先は病院。
で、今日もやっぱり混んでました。


何だか知らないけど、看護士さんに文句を言ってる男性がいました。
今日は混んでるから、と言う看護士さんに、
どうして混んでるんだ！って怒ってます。
どうしてか私も分かりません、とかなんとか言う看護士さん。
ずっとそんなやり取りしてました。

いろんな患者さんがいて、あぁ大変そうです。看護士さん。


血をたっぷり採られました。
その分少し栄養補給したいところ。
だけど、タンパク質はまた大豆製品になりそうです。
たまにはお肉でもガッツリ食べないとダメかなぁと思いながら、結局ベジタリアンみたいな毎日の食事。


あと１０日となった直太朗ライブに元気に参加する為にも、明日はお肉を買って来よう～！かな。
なにしろ２日連続だから（大丈夫か…）
体力付けなくてはです。

先生に、ちゃんと眠れてますか？って聞かれたけど、
そう、夕べはあんまり眠れてません。
いつもにも増して疲れたようなこの顔に、先生もそう思ったのでしょう。


ってことで（？）
そのライブが終わるまで、無理はしません。
栄養取って…しっかり寝て…備えます。
行きたい所があるけど、疲れたら困るので迷ってます。
結構流行ってるらしい風邪にかかっても大変です。

なんて・・
こんなんでいいのでしょうか？
返って体力気力が衰えそうな気がしないでもない…。

６月

今日もまた寒かったけど、もう６月の始まり。
いいかげん暖かくなって欲しいな。
身体がまた冬の時みたいな症状で不調なんだもの。

いよいよ近付いてきたライブだって、
こんなお天気なら気分もいまいち盛り上がらないかもしれない私。
毎日しつこい程天気予報を見てる。
だけど、週間予報はあまり当たらないのね。

来週はよさこいソーラン祭りで、その次は札幌祭り。
やっぱりお天気じゃなきゃ困るでしょう。



札幌の森のリスの生態を追ったテレビを見てた。
エゾリスは、寒さや雪の中食べ物を探しながら冬を越す。
シマリスは、冬眠をしながら週に一度秋に確保した物を食べて暖かい所で冬を過ごす。

私はエゾリスよりシマリスの方がいいかなと思った。
今日の映像では、エゾリスがすごく大変そうに見えたもの。
シマリスにはシマリスの苦労があるかもしれないけど。

シマリスは、「冬眠特異的タンパク質」というの持っているから冬眠できるのだそう。
こんなの、私にもあったらいいのにね。

円山のリスにまた会いに行きたくなった。



精神不安定でも、『土曜日の嘘』が心地好い今夜。
いい明日が来るといい。