雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

夏休み

2014年08月20日 | 徒然

 先週一週間夏休みをいただいて、心身ともにリフレッシュすることができました。

 ↓がその期間の出来事でした。

 先々週の金曜日の夜、「いわき踊り」に参加していわきのメインストリートを練り歩きました。
 この「いわき踊り」は単純な4歩の動きで誰でも直ぐに踊れはするのですが、その4歩目に跳ねなければならないので、これがじわじわと効いてくるんです。
 前半25分踊って10分休憩したあと後半15分、終わり近くには息も絶え絶え、全身汗だくになってしまいました。侮るなかれ「いわき踊り」
 踊りが終わって会社の食堂での打ち上げ、何より旨かったのはビールではなく冷えたでした。

 翌土曜日、朝は二日酔いでグダグダしていましたが、10時過ぎに愛馬に跨り一般道ルートで我が家に向かいました。
 前回は、海岸通を「ひたちなか」まで下ってから茨城・栃木間を横断するルートをとりましたが、今回は最短距離である山越えに挑戦・・・・したものの、途中土砂崩れによる通行止めにぶつかって大きく迂回するはめに。。。
 結局5時間オーバーのRide on time、おまけにあと5分で家に着くというところで ザー、やっぱり「雨バイク」の相棒でした。
 夜には、ヤマトさん夫妻とたなかしさんがやってきて、年に二度の大宴会、やっぱり「腹心の友」との宴は格別でした

 翌日からは雨が降り続いて、外に出なくてすむ良い口実ができたとほくそ笑み、高校野球を観ながらゴロゴロと怠惰な日々を送りました。

 13日は盆の入りですので盆飾りを作り、新居に初めてご先祖様たちを迎えました、新しい家に間違いなく来てくれたでしょうか? 居心地はどうだったでしょうか? 聞いてみたかったですね。


 14日からは、娘とマスオさんがマスオさんの実家である大阪に里帰り、残った私と女将さんは、茂垣を刈ったり畑に防鳥ネットを張ったり、3日連荘で蕎麦屋めぐりをしたりと、有意義な日々を過ごしました。

 16日の晩にはたなかしさんが来てくれて、夏休みの締めの飲み会、なごり惜しい感がありました。

 夏休み最終日の17日は、午後3時くらいからの雨予報が出ていましたので、早めに出発しようと10時に愛馬に跨りました。
 途中、道の駅「奥久慈だいご」で「つけけんちんそば」に舌鼓を打ち、矢祭→塙から289号を経由して3時すぎにいわきに戻ってきました。


 アパートに着いて、ブログを打とうとパソコンを開きましたが、何故かインターネットが繋がりません、即、リモートサポートセンタに電話を掛け診断してもらったところ、「工事料金未納によるサービス停止」が発覚・・・
 慌てて女将さんに電話すると「ああ、何か来てたねぇ~」との返事。

 で、本日の更新と相成った訳なのです
コメント
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