雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

朝ドラ

2015年12月10日 | 徒然
 アパートに帰りつくと直ぐに、録画しておいた「朝ドラ」を観ることが習慣となっていたのですが、今回の「あさが来た」だけは、これまでの朝ドラと違って、観るのに心の準備が要るというか、「よし、観よう」という気持ちになれないと再生ボタンを押せないのです。

 観始めれば、どんどんストーリーの中に入り込んでしまうほど面白いのですが、、、時代背景の「重さ」がハードルを上げているのですかね?

 朝ドラを観るようになったのは、「あまちゃん」からですから、江戸時代から始まるのは今回が初めてですので、何か大河ドラマにも少し通じるような気がして、気軽に観れないんです。

 帰ってから観るからいいようなもので、朝観てから出勤だったら「ちょっとキツイなぁ」と感じる今回の朝ドラですねぇ。
コメント (3)
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