雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

年末の思い出 其の二

2016年01月07日 | 徒然
 12月30日は、毎年恒例のたなかしさん家での餅つきに、私・マスオさん・娘の三人でお邪魔する予定でいたのですが、前日の深酒で私の身体はピクリとも動かなくなってしまったので、マスオさんと娘の二人にお任せとなりました。

 そうは言っても、夕方からはKatsuさん達との忘年会が入っていましたので、お昼過ぎには起き出して、蔵の囲炉裏の部屋で二日連続の獅子鍋の準備に取り掛かりました。

 5時過ぎにKatsuさんが到着して、とりあえず二人だけでの忘年会が始まり、その後、マスオさん、Katsuさんの同僚、娘、女将さんが次々と合流し段々盛り上がってきたところに、たなかしさんが「魔王」の一升瓶をぶらさげてきて気分は最高潮に。



 そうそう、Katsuさんの同僚も焼酎を持ってきてくれましたが、その名前が「禿げあたま」・・・(喧嘩売ってんのか!)


 獅子鍋を空にした後は、これまた部下のお父さんが北海道まで行って捕ってきてくれた「エゾジカ」を炭火で焼いて、「うんめぇ~」


 更に締めは、本日搗きたてのたなかしさん家の餅、これを食べちゃったら市販の餅は練り物にしか思えなくなります。


 翌日ゴルフが控えているので、11時にご就寝となったのです。

 そして迎えた大晦日、Katsuさん、Katsuさんの同僚、マスオさんと私で打ち納めゴルフ、午前中は強烈な三日酔いで頭痛を堪えながらの無言のラウンドとなりましたが、午後からは頭痛も消えて納得のラウンドで締めることができました。

 そんなこんなの昨年末の思い出でした。

 今年の年末は、お酒を控えめにしようと、今は思っています。
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出張の楽しみ

2016年01月07日 | 蕎麦紀行
今日、明日と一泊での東京出張だったので、昨夜のうちに自宅に戻ってきて、今朝は少しゆっくりめに家を出て、宇都宮駅に向かいました。

電車での出張の楽しみは、なんといっても「駅蕎麦」、特に宇都宮駅のは美味しいと評判なのです。


立食いというのがいいのか、ズズッとすすって一気に胃袋に直行する感じが堪らないのです。



旨かったー
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