二日連続の蕎麦ネタです。
自宅からいわきに戻る道すがら、伊王野の道の駅を過ぎて直ぐに県道60号に右折して4キロほど走り、県道76号との追分の手前に「そばよし」という看板が出ているのです。
毎回「今日寄ってみようか」と思いながら、通り過ぎていたのですけれど、本日行ってみることに。
すると、、、


なんと「臨時休業」の文字が。。。
「白河の関のお蕎麦屋さんといい、この辺りのお蕎麦屋さんとは相性が悪いのかなぁ」と思いつつ、とりあえず写メだけは撮っておこうとスマホでパチパチしていたら、後ろから「すいません、今日はの集まりがあって休みにしたんですよぉ」と言いながら、蕎麦屋の女将さんと思われるおばちゃんが近づいてきたのです。
私は「わかりました、また来ますよ」と挨拶をして車を引き返し、「わざわざ母屋から出てきて客に詫びを言う女将さんのやってるお店なら間違いないよな」などと思って車を走らせていたら、白と黒の花輪が立っている家を通り過ぎ、「ああ、の集まりってお葬式のことだったんだ、未だに昔ながらのしきたりを守っているんだなこの辺りの集落は」と、古き良き時代の空気に触れたようで、穏やかな気持ちになれました。
次回も必ず立ち寄ることにしましょう。
自宅からいわきに戻る道すがら、伊王野の道の駅を過ぎて直ぐに県道60号に右折して4キロほど走り、県道76号との追分の手前に「そばよし」という看板が出ているのです。
毎回「今日寄ってみようか」と思いながら、通り過ぎていたのですけれど、本日行ってみることに。
すると、、、


なんと「臨時休業」の文字が。。。
「白河の関のお蕎麦屋さんといい、この辺りのお蕎麦屋さんとは相性が悪いのかなぁ」と思いつつ、とりあえず写メだけは撮っておこうとスマホでパチパチしていたら、後ろから「すいません、今日はの集まりがあって休みにしたんですよぉ」と言いながら、蕎麦屋の女将さんと思われるおばちゃんが近づいてきたのです。
私は「わかりました、また来ますよ」と挨拶をして車を引き返し、「わざわざ母屋から出てきて客に詫びを言う女将さんのやってるお店なら間違いないよな」などと思って車を走らせていたら、白と黒の花輪が立っている家を通り過ぎ、「ああ、の集まりってお葬式のことだったんだ、未だに昔ながらのしきたりを守っているんだなこの辺りの集落は」と、古き良き時代の空気に触れたようで、穏やかな気持ちになれました。
次回も必ず立ち寄ることにしましょう。