雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

感謝と誇り

2018年11月16日 | 徒然
 昨日は、今年の6月に新たに就任された社長が、初めていわきの地に来てくださり、社員との意見交換や懇親会を執り行いました。

 この『社長キャラバン』は、各センタにとっては一大イベントであり、「社員達がきちんと話ができるだろうか?懇親会の席で社長を手持ち無沙汰にさせないだろうか?」などなどと、顔には出さないものの内心ヒヤヒヤしていたのです。

 ですが、始まってみると、全社員が目を輝かせ、主体的・能動的な言動・行動をとってくれて、私の心配は杞憂に終わりました。

 嬉しかったですねぇー、社員一人ひとりがセンタのことを考えた動きをしてくれたことが。

 一年前には想像もつかなかった社員達の動きに、感謝と誇りの念を覚えました。

 『一山一家』

 このDNAが、いわきの人間の奥底に流れているはずなんです。
コメント
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