昨年の11月に、川口センタに転勤になってから、JR日光線を利用しているのですが、乗客の皆さんは、隣の人と20cmくらいの間隔をあけて座っているので、7人掛けの椅子に5人しか座れないのです。(3人掛けには2人)
立っている人も、「詰めてください」なんて誰も言わないので、これが日光線の暗黙のルールなのでしょうね。
コロナが流行り出してから、ソーシャルディスタンスをとるためにそうなったのか、それとも以前からそうなのか、おそらく、ローカル線ならではの『後者』なんだろうなと思っているんですがね。
同じ通勤電車なのに、首都圏の寿司詰め状態の満員電車とは、全く違う乗り物に乗っているようですよ、精神衛生上どちらが良いかは、言わずもがなのことですね😇