と言うわけで、預かってきたminiumプレーン一式ですが、結構簡単な箱に入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fb/ca2b44d0c9a22a7db38ae795d3498a2b.jpg)
2.4Gの文字がかっこいいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/51/10094f8011c018d25b5e6bd33b72a271.jpg)
裏の4個のビスを外して表のカバーを外すとこんな感じ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/f0/4180b5ade3dea40730f95d8c202843e2.jpg)
基板の裏側、わりと簡単ですね、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/2f/87903e0d1784c8d2fd27e9582ab6847c.jpg)
アンテナの根元の基板が2.4Gの肝心な所みたいです、これまたシンプル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1c/ca25f7fec412b235568a0e2b7acf6c52.jpg)
このジョイスティックをフリーにします、103だから10KΩですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/de/6fc0ce06bd59622dd594bc0ca4cca4ba.jpg)
まずジョイスティックの端子の半田をきれいに吸い取ります。ここはすっぽん?が便利、
片面基板でスルホールでないので割と楽です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f6/4d9ca140a1845f9d4f1860d99444c6bf.jpg)
はい!外れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/74/c2087eb10d775594631540bd2dc024ff.jpg)
ケースのつめをのばして、後ろの部分を外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e2/a3467d98325ec3a7f3be1b1eb969cf72.jpg)
中の可動部分を取り出して、ヤスリでこのように削ります、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/21/70940089b5c52b30cb88aaa3af2e80b0.jpg)
この方向から見ると、良くわかります、軸を中心に円形に削ります。
(頂点や横を削るとラダー方向にガタがでますので慎重に!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b1/500b56c916d7aaed4208bb2a283bdb0d.jpg)
そして元に戻して、うまく動くか確認して、爪を曲げれば完了です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/bf/d4954bf5c1f614d00501261fe7a19d8b.jpg)
これでスロットルはフリーになったのですが、スロットルが半分から上だけでは使いにくいですし、電源を入れたときに丁度中心にないと、警報音がピーピー鳴って動きません、
ここは何とかして、一番下で電源が入るようにしたいです。又全域でスロットルが使えれば申し分ありません。
この送信機、人の物ですが、ずうずうしくも、やってみました。
まずスロットルのボリュームのGNDにつながっている端子を、パターンを切って下のように離れ島にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bd/94b9721316f4d73650b2aa6e5fec8334.jpg)
色々抵抗を変えて実験してみましたが、右側には4.7KΩ 左には10KΩ にすると、うまく行くみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/49/ef1909815317be86fb7dcf12d32603a9.jpg)
箱に収めるときには、チップ抵抗と1/8の小さな抵抗で納めましたが、別に大きくてもかまいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/99/bf54a0289809ecd1a1ee249f6990f163.jpg)
全体の位置は左の端ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/64/afb33ac98bd24b073e926911ec46c829.jpg)
蓋をして完成!!これで普通の送信機になりました。
電源を入れたとき警報が鳴るようなら、トリムで少し下げてください。
でも、この通りやって壊れても知りません、はい!
またKYOSHOのサポートも受けられないはずですから
やるひとは覚悟してやってください。
またモード2にするとどんなになるかわかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/94/b408fb4efe08339da23facc3b24dc8de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fb/ca2b44d0c9a22a7db38ae795d3498a2b.jpg)
2.4Gの文字がかっこいいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/51/10094f8011c018d25b5e6bd33b72a271.jpg)
裏の4個のビスを外して表のカバーを外すとこんな感じ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/f0/4180b5ade3dea40730f95d8c202843e2.jpg)
基板の裏側、わりと簡単ですね、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/2f/87903e0d1784c8d2fd27e9582ab6847c.jpg)
アンテナの根元の基板が2.4Gの肝心な所みたいです、これまたシンプル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1c/ca25f7fec412b235568a0e2b7acf6c52.jpg)
このジョイスティックをフリーにします、103だから10KΩですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/de/6fc0ce06bd59622dd594bc0ca4cca4ba.jpg)
まずジョイスティックの端子の半田をきれいに吸い取ります。ここはすっぽん?が便利、
片面基板でスルホールでないので割と楽です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f6/4d9ca140a1845f9d4f1860d99444c6bf.jpg)
はい!外れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/74/c2087eb10d775594631540bd2dc024ff.jpg)
ケースのつめをのばして、後ろの部分を外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e2/a3467d98325ec3a7f3be1b1eb969cf72.jpg)
中の可動部分を取り出して、ヤスリでこのように削ります、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/21/70940089b5c52b30cb88aaa3af2e80b0.jpg)
この方向から見ると、良くわかります、軸を中心に円形に削ります。
(頂点や横を削るとラダー方向にガタがでますので慎重に!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b1/500b56c916d7aaed4208bb2a283bdb0d.jpg)
そして元に戻して、うまく動くか確認して、爪を曲げれば完了です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/bf/d4954bf5c1f614d00501261fe7a19d8b.jpg)
これでスロットルはフリーになったのですが、スロットルが半分から上だけでは使いにくいですし、電源を入れたときに丁度中心にないと、警報音がピーピー鳴って動きません、
ここは何とかして、一番下で電源が入るようにしたいです。又全域でスロットルが使えれば申し分ありません。
この送信機、人の物ですが、ずうずうしくも、やってみました。
まずスロットルのボリュームのGNDにつながっている端子を、パターンを切って下のように離れ島にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bd/94b9721316f4d73650b2aa6e5fec8334.jpg)
色々抵抗を変えて実験してみましたが、右側には4.7KΩ 左には10KΩ にすると、うまく行くみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/49/ef1909815317be86fb7dcf12d32603a9.jpg)
箱に収めるときには、チップ抵抗と1/8の小さな抵抗で納めましたが、別に大きくてもかまいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/99/bf54a0289809ecd1a1ee249f6990f163.jpg)
全体の位置は左の端ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/64/afb33ac98bd24b073e926911ec46c829.jpg)
蓋をして完成!!これで普通の送信機になりました。
電源を入れたとき警報が鳴るようなら、トリムで少し下げてください。
でも、この通りやって壊れても知りません、はい!
またKYOSHOのサポートも受けられないはずですから
やるひとは覚悟してやってください。
またモード2にするとどんなになるかわかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/94/b408fb4efe08339da23facc3b24dc8de.jpg)