トレーナー端子の代わりに、GWS受信機を使って、赤外線モジュール送信機を作るという、先回の実験でしたが、
ソフトウエアを、Fujinawaさんが作ってくれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
まさにどんぴしゃのソフトで、双葉の送信機でもJRでも使えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onigiri_2.gif)
ただしGWSの受信機はそれぞれの物でないといけないのはもちろんです。
エレキジャック付録の基板に組み込むと、上の写真のようにたったこれだけの部品でOKです。
またGWSの受信機も改造なしで、下の写真の所から信号を取り出すだけです。
こんなに簡単なら、やってみるしかないですね!!
動作ビデオです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c4/d8adb6856bd68dffad9cc51c076845ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f0/b9140c672236edfe65265c0671bef80e.jpg)
PS
fujinawaさんが、フェールセーフ強化版のソフトを作ってくれました。
この送信機モジュールの弱点は、電源SWを、2個も操作しないといけない事ですが、
これでどちらから入れても、切っても問題なくなりました。
PS2
fujinawaさんが、さらに57Kのセンサにも対応した、ソフトを開発してくれました、
切り替えはGP4に取り付けたSWで行います、回路図を差し替えましたので参照してください。