機種不明機調査 2006-08-01 22:02:37 | 飛行機 その他 機種は判りませんが、各部調査してみました。 翼幅125mm、 全長95mm、 翼面積約0.3dm2、意外と面積あります、複葉機だからか 全備重量1.7g、結構重い、それに後部胴体部がかなり重量があってテールヘビーこれで本当に飛べるのか?? 翼面荷重は?約5.66g/dm2、これなら操縦できるかもしれない。 (下の写真右)同型機と比べてもこんなに大きい、 恒例の推力測定は、あまりやる気がないみたい、それでも2gを越えていました。 すごいハイパワー!! 機種名何ですか?オニヤンマの♀?? « 推力測定 | トップ | モーター換装 »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 シリアス!? (栗田) 2006-08-01 22:15:55 kobaraさん、はじめまして!師匠である鈴木さんの一番弟子、栗田です。あまりにおもしろくて、ついコメントしました。でも近いうちにこれが現実になりそうな気配がしますよね。昆虫の飛翔を調べないと、超軽量機のこれ以上の発展はないかもしれません。でも、実際にこのような静止推力テストなどの画像を見てしまうと不思議な感じです。 返信する すごい (moto) 2006-08-01 22:20:08 胴体にモーターとLipoだけでなく、ラダー/エルロン/エレベータのホーンやヒンジ、コントロールロッドもうまく内蔵して、完璧なフルスケール機ですね。内蔵された極小サイズの動力ユニットで推力2グラムは立派!ひょっとして、Lipoフル充電していないとしたら、フル充電時にはどれだけのパワーがあるんだろう・・・。 返信する すごいパワー (としちゃん) 2006-08-01 23:35:50 やる気がない状態で自重を軽く超える推力、前方向だけでなく、同時に上向きにも力が生じているはずで、併せて相当な力が出てますね、良い物見せてもらいました。でたぶんメスだと思うセクハラだセクハラ参考サイトhttp://rika.yochisha.keio.ac.jp/yago/mametisiki/mametisiki_2.htm 返信する せくはら (kobara) 2006-08-02 03:34:06 栗田さん始めまして、うければ幸いです、実は9割冗談1割本気で、トンボ型の機体を少し考えていまして、参考にしたかったのですが、やっぱり難しそうですね。motoさんそんな事言うとほんとに作っちゃうよ~ん。としちゃん、もう機体はリリースしてしまったので、ナニの部分は良く判らないのですが、さきっぽの部分を、うりうり~ってやると気合を入れて羽ばたきました、やっぱり♀?? 返信する 重心位置 (una3) 2006-08-02 06:32:24 私も昆虫には興味があります。トンボはなかなか捕まえる機会が無くて、調べてません。重心位置がわかれば教えてください。 返信する 又捕まえます (kobara) 2006-08-02 09:27:52 una3さんはじめましてって、suzukiさんですよね~?超音波の回路の検討もしないでトンボで遊んでいて申し訳ありません。そうなんです重心位置測り忘れてしまってリリースしたので、今度やってきたら、計ってみますね。夏になればいつも何匹かは工場に入って出られなくて捕まえるのですが、今年は幸先良く2匹もGETしてしまいました。どうも種類はヤブヤンマと言う種類みたいでした。 返信する 保護団体 (野末) 2006-08-02 11:13:21 kobaraさんやってますね。各方面の保護団体に見つからないことを願ってます。鳥とか昆虫の筋力は凄いパワーですね。強気の亀田兄弟も真っ青でしょう。子供の頃はたこ糸で縛って、空中散歩させてました。当時飼っていた「ポコ」という猫がよく、くわえて店に来ました。懐かしいです。しかし、この羽(主翼)良く出来てるなー。 返信する いじめではありません (kobara) 2006-08-02 11:50:27 保護団体の方これは決していじめではなく、科学的根拠に基づく、生態調査ですので、勘違いなさらないで下さい。うりうり~は冗談です、決して行っていません本当です信じてください!! 返信する うりうり (野末) 2006-08-02 11:59:49 僕からも、これは調査です。決して、うりうりはしてないようです、信じてあげてください!ということで、関東方面の方が浜松遠征に来る計画があるそうです。kobaraさんもどうですか? 返信する いいですね~ (kobara) 2006-08-02 12:08:07 いつごろですか?東京には娘と嫁の母さんが居るのでいつかは、乱入しようと思っていましたが。日時いつごろか教えてください、考えてみます。 返信する suzikiです (una3) 2006-08-02 12:52:59 すみません。suzikiです。誤解表現には気をつけます。翼幅10cmクラスで全備重量1.7gですよね。数億年前の巨大トンボは30cmクラスのやつが飛翔していたらしいのですが、そいつらの全備重量はひいき目に見ても15gひょっとすると50g近くあったりして。するっていと、推力も50g近くあったてことかな? いっぱい想像しちゃいますね。 返信する 遠征 (野末) 2006-08-02 15:22:49 としちゃんがまとめています。詳細が分かり次第お知らせしますね。東京に帰省の時は、一緒に関東方面に行きたいですね。 返信する 巨大トンボ (kobara) 2006-08-02 17:41:22 30cmもあると飛び方も普通のトンボのようには飛べないのでしょうね、そのあたりも見てみたいですね羽ばたき機の大御所のたかはしさんでも作らないかな?おもしろそ!野末さんそのときはぜひ、御一緒にお願いします。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
師匠である鈴木さんの一番弟子、栗田です。
あまりにおもしろくて、ついコメントしました。
でも近いうちにこれが現実になりそうな気配がしますよね。
昆虫の飛翔を調べないと、超軽量機のこれ以上の発展はないかもしれません。
でも、実際にこのような静止推力テストなどの画像を見てしまうと不思議な感じです。
ひょっとして、Lipoフル充電していないとしたら、フル充電時にはどれだけのパワーがあるんだろう・・・。
セクハラだセクハラ
参考サイト
http://rika.yochisha.keio.ac.jp/yago/mametisiki/mametisiki_2.htm
motoさんそんな事言うとほんとに作っちゃうよ~ん。
としちゃん、もう機体はリリースしてしまったので、ナニの部分は良く判らないのですが、さきっぽの部分を、うりうり~ってやると気合を入れて羽ばたきました、やっぱり♀??
トンボはなかなか捕まえる機会が無くて、調べてません。
重心位置がわかれば教えてください。
子供の頃はたこ糸で縛って、空中散歩させてました。
当時飼っていた「ポコ」という猫がよく、くわえて店に来ました。懐かしいです。しかし、この羽(主翼)良く出来てるなー。
ということで、関東方面の方が浜松遠征に来る計画があるそうです。kobaraさんもどうですか?
日時いつごろか教えてください、考えてみます。