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はずかしながら、なかみ披露でございます。
ごちゃごちゃ配線、左上の黒いPICは赤外線用の629ソフトは田中さんの送信モジュールソフトを使わせてもらい
左下のセラロックのついたPICが、双葉信号JR変換用の683、ソフトはAeroさんのこれを使わせてもらいました。
バックビュー、モジュール、丁度真ん中という訳じゃなくてすこしよけてます
理由は、握りやすさと、バッテリースペースの確保、
マシンガンサウンド用のIC基板、特に回路的には工夫なし。
モジュールをはずして、バッテリー交換するです、スピーカーも隠れてる。
表も、こんな感じで外れるようになっとります。
RTX4からの配線は赤外線は特別何も変わったことはありませんが、
2.4Gのつなぎこみは、下の配線図のようにしています。
Aerobaticsさんのブログにある配線図はPICの入力線が間違っているので気をつけないといけません。
GP0じゃなくてGP2なんですね、よくわかったと思うかも知れませんが、先駆者のスミさんが教えてくれたんです。
使い方忘れないように書いてみました。
でもこれ作ってみてわかったことですが、色々と困ったことがあります。
フタバ仕様の赤外線送信機に合わせると、2.4Gのとき、MSR送信機とスロットル以外のスティック全部逆なんですね、
エルロンはリバース機能がありますが、他はありませんし、いちいち変えるのはめんどうです。
フタバ→JR変換信号のところで処理すれば何とかなると思うのですが、いまいち腰が重いです。
僕の場合 送信機から12Vの電圧なので
PICへの電源はレギュレーターで5Vにすれば良いんでしょうか?
早くモジュールと受信機を買わなくてはいけません。
PIC(12f683)有難う御座いました。
入力の接続をGP2にする事と
6Vの3端子レギュレータはいりません。
プログラムはおそらく順番を入れ替えているだけなので、パルス幅も多少長くなっているので、トリムでの調整や、リバース設定が必要です。
だからモデルメモリーが必要なんです、開発頑張ってぇ~
とか特殊で部品屋さんで見当たらず頭を痛めていました。
その点、こちらの仕様ですと回路(結線)が
スッキリとして部品も少なくて済みますネ
公開~感謝です。
6Vはいらないです、モジュールへの電源は5Vでもかまわないので、3端子で落としてPICで使っている5Vを電源にしてもいいと思います。
>5Vを電源にしてもいいと思います。
とは御紹介の回路図でいう
RTX4出力の+5vを言われているのでしょうか。
RTX4からも取れるかもしれませんが
私は2セルの電源から取ってます
単三型充電式バッテリー仕様で9.6vなので
7.4vでも6v、5vもOKと云う事でしたね。
速い回答を頂き感謝です。
新たな動き(プログラムの完成を楽しみにしてます)