久々にラダーコイルを巻いたので、私の巻き方をご紹介します。
ミニ旋盤を使って、写真のようにして巻いています、
ほぼ手放しで巻けるので、ドープを付けた刷毛の毛先でコイルが片寄らないように誘導しています。
そして100回くらい毎にドープをたっぷりつけてコイルの周りに塗っています。
カウンターは昔ミニ4駆のラップカウンターとして作ったものを、改造して使っています、(この頃はPIC使えていたのにね~)
コイルの巻取りの芯は、釣竿の穂先で、テーパーになっているので、内径2ミリから8ミリくらいまで自由に巻けます、
両端のフランジはシリコンワッシャで、ある程度の大きさまでは広げて使えます、
それから穂先に巻いている紙は両面テープの剥離紙です。くっつかなくて調子良いです。
ミニ旋盤を使って、写真のようにして巻いています、
ほぼ手放しで巻けるので、ドープを付けた刷毛の毛先でコイルが片寄らないように誘導しています。
そして100回くらい毎にドープをたっぷりつけてコイルの周りに塗っています。
カウンターは昔ミニ4駆のラップカウンターとして作ったものを、改造して使っています、(この頃はPIC使えていたのにね~)
コイルの巻取りの芯は、釣竿の穂先で、テーパーになっているので、内径2ミリから8ミリくらいまで自由に巻けます、
両端のフランジはシリコンワッシャで、ある程度の大きさまでは広げて使えます、
それから穂先に巻いている紙は両面テープの剥離紙です。くっつかなくて調子良いです。