昨年の9月に自分の父親が動けなくなり、行きつけの内科医に紹介された市内の小さな病院へリハビリを受ける為に入院をした。どの程度のリハビリを行っていたのか知らないが、2ヵ月後の11月には退院の知らせが入る。その時の入院費用が17万余りで、正直言ってすぐに支払う事など出来ない。
だから、どこから借金してでも支払いをしたいと言ったのだが、何故か病院はそれを嫌い、自分達に生活保護を受ける様に言い始める。一応市役所に行って申し込んでみたよ。だが、自分達はそこまで苦しい生活をしているのでは無く、受ける資格など無い。市役所からもあっさり断られたよ。
その事を伝えると、また市役所を通じて何とかしろと言い始める。向こう側の思い通りになる訳が無い。そうしている内に、父親は肺炎を起こしたらしく、病院はどの様な処置を行っていたのか知らないが近くの総合病院でCT画像を撮った時にはかなり酷い状態となっていたらしく、すぐに別の病院への転院を進めてきた。
この時に、無理矢理に金を用意して9月・10月分だけを支払い市内の大きな総合病院へ転院した。この時に、病院が雇った介護タクシーで運ばれたんだが、それ以前に介護タクシーの料金は1000円と言われていたんだよ。だが、転院して料金を支払おうとすると、突然に料金は6000円余りだと言われてしまう。この時には騙されたと非常に怒りを感じ、すぐに店員前の病院へ電話をし介護タクシーに納得できないと非常に感情的となっていたが、怒鳴りまくってしまっていた。
その後も怒りは高まるばかりで、完全に詐欺行為をされた警察にも訴えてやるとも思い、口にも出してしまっていたが、内科での診察を待っていると転院前の病院の婦長が突然に現れ、タクシーの謝罪と無駄な料金は返済すると言っていた。
一応信じ、その日の夜に行ったのだが、タクシーよりもこれまでにどの様なリハビリをやっていたのか、何故肺炎などにしてくれたのか、問いまくる。適当にしか答えない。感情的となり激しく問う様になると、主治医を呼び出し説明をさせ始める。納得できるような事は答え様とはせずに激しく問いまくる。その途中で、自分の持病が発生し、何時の間にやらその場を離れ戻る様になっていたが。
転院した総合病院では肺炎の状態はかなり酷かった様で、命の保障も出来ないなどとも言われた。その後更に危険な状態となっていた様だが、何とか回復し、今度はリハビリを目的とした総合病院へ転院する事となったのだが。
転院した時からリハビリを開始するとも聞かされていたんだが、一つの病室で寝かされているだけだった。これといって治療を受けている感じは無く、今になって考えると何の為にあの病室に入れられてたんだろうと思えてくる。数日経ってから、リハビリを行う階の病室へ移されてやっと始まる。
だが、半月程度で突然にC型肝炎の影響から体全体に栄養が行かなくなっていて、リハビリが出来ない状態となっていると言われ、C型肝炎の治療の為だったのだろうか、8階へ移される。移ったその日に、その階の主治医とされる女医から肝臓だけでは無く肺にも異常が見られその検査をしたいと言われ、その結果は2・3日後に出ると言われる。
だとしたらその時辺りに説明を受ける事が出来るんだろうと思っていたし、当然の事だが本人には必ず説明があるだろうと思っていたよ。だが、主治医からの説明など一切無い。
何だかイラついてきて、その階の詰所にいた看護師に検査結果は何時教えてくれるのかと問うと、検査結果を説明できるのは主治医だけ。だったら主治医は何時いるんだと問うと、新しい医師だから何時来るのか分からないなどと言われた。ふざけるなと思い、更に問い詰めていくと今週の月曜日には連絡をし、会える時を報せると言っていた。
だが、当日の月曜日には病院からの連絡など無い。可笑しいじゃないかと思い、午後になると向こうに行き、どうして連絡してこないんだと問い詰めたよ。すると、医者を呼んできやがった。連絡すると言ったのは病院の方だよ。その日にいるのに、会える状態でもあっただろうにどうして連絡をしてこなかったのか、非常に不快感を感じさせられてた。
検査結果は詰所で請ける事になったんだが、まずCT検査による肺の画像を見せられたんだが異常な部分があり、日赤か大学病院で手術を受けなければならないといわれた。この時には、一応まじめに受け止めたんだが、その後に肝臓に関する質問をするともう肝硬変になっていて直す事は出来ないと言われた。ハッキリ覚えてるよ。自分にとっては強烈な発言だったんだから。
その2日後だったかな、面会に行った時に女医からの説明を受ける事となって、詰所とは異なる個室で説明されたんだが、この時には肺の状態は危なく手術しなければならない。この時には、日赤でも大学病院でもなく医療センターがいいだろうと言われた。そして肝硬変に関しては、危ない状態では無いと、前回とは異なる発言をされる。
女医に勧められた医療センターへ行くのは自分達の生活状況ではきつい。介護タクシーを依頼するだけで物凄い料金が掛かってしまうから。だから、日赤に変えてもらいたいと訴えた。次の日に女医から電話があり、日赤に問い合わせをしてみると言われる。その後に、日赤がまず診察をさせてもらいたいと言っていると連絡があった。
だから昨日、日赤へ連れて行き見てもらうと、まず肺の部分で手術をする必要は無いと言われた。それよりも女医が手術を訴えていたとは異なる部分に、危険な部分があると指摘された。何よりも、肝臓をかなり気にされていた。
何だかリハビリを目的に通う事となった筈の総合病院が信用出来なくなって来て、詰所にいる看護師にケア・マネージャーと相談させてもらいたいと言うと相談員とやらがやってくる。そこで色々と話をさせてもらったんだが、昨夜自分以外の者が面会に行ったんだがテーブルと箱を連ねたとこに、「リハビリステーションを受けるには病院からの説明が必要」だから病院へ来て貰いたいと書いた書が貼られていたらしい。
その書を読んで見ると説明は毎月行わなければならないと書いてある。先月は全く受けていない。だが、C型肝炎の影響からリハビリは出来ない状態となったとして8階に移されていた筈だし、主治医から受けた説明ではC型肝炎から悪化した肝硬変となっていて、もう治せないとまで言われていた。
説明はしっかりと受けに行くつもりだけど、どうしてもが点が行かない部分が多い。しっかりと問わせてもらい説明をしてもらいたいと思っている。信用できないとこに、何時までも置いておくべきでは無いと思うので。
だから、どこから借金してでも支払いをしたいと言ったのだが、何故か病院はそれを嫌い、自分達に生活保護を受ける様に言い始める。一応市役所に行って申し込んでみたよ。だが、自分達はそこまで苦しい生活をしているのでは無く、受ける資格など無い。市役所からもあっさり断られたよ。
その事を伝えると、また市役所を通じて何とかしろと言い始める。向こう側の思い通りになる訳が無い。そうしている内に、父親は肺炎を起こしたらしく、病院はどの様な処置を行っていたのか知らないが近くの総合病院でCT画像を撮った時にはかなり酷い状態となっていたらしく、すぐに別の病院への転院を進めてきた。
この時に、無理矢理に金を用意して9月・10月分だけを支払い市内の大きな総合病院へ転院した。この時に、病院が雇った介護タクシーで運ばれたんだが、それ以前に介護タクシーの料金は1000円と言われていたんだよ。だが、転院して料金を支払おうとすると、突然に料金は6000円余りだと言われてしまう。この時には騙されたと非常に怒りを感じ、すぐに店員前の病院へ電話をし介護タクシーに納得できないと非常に感情的となっていたが、怒鳴りまくってしまっていた。
その後も怒りは高まるばかりで、完全に詐欺行為をされた警察にも訴えてやるとも思い、口にも出してしまっていたが、内科での診察を待っていると転院前の病院の婦長が突然に現れ、タクシーの謝罪と無駄な料金は返済すると言っていた。
一応信じ、その日の夜に行ったのだが、タクシーよりもこれまでにどの様なリハビリをやっていたのか、何故肺炎などにしてくれたのか、問いまくる。適当にしか答えない。感情的となり激しく問う様になると、主治医を呼び出し説明をさせ始める。納得できるような事は答え様とはせずに激しく問いまくる。その途中で、自分の持病が発生し、何時の間にやらその場を離れ戻る様になっていたが。
転院した総合病院では肺炎の状態はかなり酷かった様で、命の保障も出来ないなどとも言われた。その後更に危険な状態となっていた様だが、何とか回復し、今度はリハビリを目的とした総合病院へ転院する事となったのだが。
転院した時からリハビリを開始するとも聞かされていたんだが、一つの病室で寝かされているだけだった。これといって治療を受けている感じは無く、今になって考えると何の為にあの病室に入れられてたんだろうと思えてくる。数日経ってから、リハビリを行う階の病室へ移されてやっと始まる。
だが、半月程度で突然にC型肝炎の影響から体全体に栄養が行かなくなっていて、リハビリが出来ない状態となっていると言われ、C型肝炎の治療の為だったのだろうか、8階へ移される。移ったその日に、その階の主治医とされる女医から肝臓だけでは無く肺にも異常が見られその検査をしたいと言われ、その結果は2・3日後に出ると言われる。
だとしたらその時辺りに説明を受ける事が出来るんだろうと思っていたし、当然の事だが本人には必ず説明があるだろうと思っていたよ。だが、主治医からの説明など一切無い。
何だかイラついてきて、その階の詰所にいた看護師に検査結果は何時教えてくれるのかと問うと、検査結果を説明できるのは主治医だけ。だったら主治医は何時いるんだと問うと、新しい医師だから何時来るのか分からないなどと言われた。ふざけるなと思い、更に問い詰めていくと今週の月曜日には連絡をし、会える時を報せると言っていた。
だが、当日の月曜日には病院からの連絡など無い。可笑しいじゃないかと思い、午後になると向こうに行き、どうして連絡してこないんだと問い詰めたよ。すると、医者を呼んできやがった。連絡すると言ったのは病院の方だよ。その日にいるのに、会える状態でもあっただろうにどうして連絡をしてこなかったのか、非常に不快感を感じさせられてた。
検査結果は詰所で請ける事になったんだが、まずCT検査による肺の画像を見せられたんだが異常な部分があり、日赤か大学病院で手術を受けなければならないといわれた。この時には、一応まじめに受け止めたんだが、その後に肝臓に関する質問をするともう肝硬変になっていて直す事は出来ないと言われた。ハッキリ覚えてるよ。自分にとっては強烈な発言だったんだから。
その2日後だったかな、面会に行った時に女医からの説明を受ける事となって、詰所とは異なる個室で説明されたんだが、この時には肺の状態は危なく手術しなければならない。この時には、日赤でも大学病院でもなく医療センターがいいだろうと言われた。そして肝硬変に関しては、危ない状態では無いと、前回とは異なる発言をされる。
女医に勧められた医療センターへ行くのは自分達の生活状況ではきつい。介護タクシーを依頼するだけで物凄い料金が掛かってしまうから。だから、日赤に変えてもらいたいと訴えた。次の日に女医から電話があり、日赤に問い合わせをしてみると言われる。その後に、日赤がまず診察をさせてもらいたいと言っていると連絡があった。
だから昨日、日赤へ連れて行き見てもらうと、まず肺の部分で手術をする必要は無いと言われた。それよりも女医が手術を訴えていたとは異なる部分に、危険な部分があると指摘された。何よりも、肝臓をかなり気にされていた。
何だかリハビリを目的に通う事となった筈の総合病院が信用出来なくなって来て、詰所にいる看護師にケア・マネージャーと相談させてもらいたいと言うと相談員とやらがやってくる。そこで色々と話をさせてもらったんだが、昨夜自分以外の者が面会に行ったんだがテーブルと箱を連ねたとこに、「リハビリステーションを受けるには病院からの説明が必要」だから病院へ来て貰いたいと書いた書が貼られていたらしい。
その書を読んで見ると説明は毎月行わなければならないと書いてある。先月は全く受けていない。だが、C型肝炎の影響からリハビリは出来ない状態となったとして8階に移されていた筈だし、主治医から受けた説明ではC型肝炎から悪化した肝硬変となっていて、もう治せないとまで言われていた。
説明はしっかりと受けに行くつもりだけど、どうしてもが点が行かない部分が多い。しっかりと問わせてもらい説明をしてもらいたいと思っている。信用できないとこに、何時までも置いておくべきでは無いと思うので。