おはようございます♪
土曜(3月20日)の朝。
曇り。
今朝は 雲が厚いので洗濯物は 家の中です。
昨日の続きで
今日は、上州名物 [焼きまんじゅう] の話です。
焼きまんじゅう というものがあるのを知ったのは50年前です。
そのころ、賑わっていた
アーケード街を 案内してもらいお祭りでもないのに
結構 屋台の店が出ていて
その中の一つに 焼きまんじゅうがあり、初めて目にしました。
とても香ばしい匂いがして
思わず 食べてみたい 気になります。
で 口に入れて 食べだしたらなんとも言えない食感です。
摩訶不思議な食べ物に感じました。
中が フカフカとして得体の知れない 歯ごたえです。
なんじゃ これは?( ゚Д゚)?
と 言うのが最初の感想でした。
地元の人が 焼きまんじゅう焼きまんじゅう
と言うのが不思議なくらい。 どこが 美味しいのだろう?
そう思いながらの上州 高崎での生活でした。
その後、そこを去ってから
しばらくして 自分が
焼きまんじゅうを懐かしく思っている事に気がつきました。
そして たまに高崎を訪れた時
お土産として 買って帰るのです。
お茶と一緒に同封されてきた 焼きまんじゅう
懐かしい 高崎の街並みを思いながら食べました。
ありがとうございます(#^.^#)♬
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