我が家の猫騒動顛末記

昨日のことやっと屋根裏の猫一家
がいなくなりました。子猫の体力
がついて猫屋敷の方へ引っ越しを

敢行した模様です。屋根から無事
に降りる事ができたようです。今
日は物音ひとつ聞こえてきません。

なんだか少し物足りないような、
さみしいような、妙な気分です。
たぶん実家では猫の数が増てびっ
くり、いや気づかないかもしれま

せんね。やれやれ。

明治ブルガリアブルーベリーヨーグルト美味しい！

２年程前からブルガリアブルベリー
ヨーグルトを食べています。さっぱ
りしてておいしいです。

私の朝食はいつの間にやら味噌汁か
らパン食になり、パンにつけるジャ
ムもブルーベリー、そしてバナナを半

分に、夏期はキウイフルーツを１個
それにコーンクリームスープです。
バナナの半分はいつの間にやらなく

なっています。

長者屋敷遺跡発掘調査スライド説明会「金藪」第２５次

874年　伊勢国大風暴雨で国府官舎倒壊
今で言う大型台風の襲来で倒壊した。

午後の講義でほとんど気持ちよく
居眠りタイムでした。コックリ？
鈴鹿市考古博物館

「長者屋敷遺跡はS市広瀬町及び
西富田町、K市能褒野町・田村町
にわたって広がる周知の遺跡で、

古くから瓦等の散布地として知ら
れてきました。昭和３２年には京
都大学の藤岡謙二郎氏を中心とし

て学術調査が行われ、礎石建物等
の存在から軍団を兼ねた初期国府
跡だと推定されてきました。

ドクダミ（十薬)咲く

どくだみの花いきいきと風雨かな　大野林火

鉢植えのどくだみです。絵をかくために
育てています。今年もきれいで温かみの
ある白い十字になりました。

解らない？新語

今朝の新聞広告に「あふれる新語」
というのがあった。
いや参った全く分からなかった。

たとえば「友告」ともこくと読む
＝自分の代わりに友達に告白して
もらうこと

「指恋」ゆびこい
＝携帯メールのやりとりを重ねる
うちに恋愛関係に発展すること。

「マショ子」ましょこ
＝程度の軽い魔性の女

「こそアド」こそあど
＝メールアドレスをこっそり交換
すること

「糸婚」いとこん
＝赤い糸で結ばれた人どうしの結婚


そう訳を言われれば何とか理解でき
ますが、首をひねることばばかりで
す。若い人たちは奇想天外な発想で

新語をつくりだします。感服！！！

電球を変えてみました

電気スタンドの電球を取り換えま
した。「電球形蛍光灯」の昼光色
で寿命が約６倍になり、電気代が

約１/４、発熱量約１/４だとか何
よりも色が自然に近く絵描きにあ
りがたい。



早速バラを描いてみました。

我が家の猫騒動無事２匹出産？

我が家の屋根裏で猫が子猫を２匹
生んだようです。先日より天井裏
で、物音がするのでおかしいな？

と思っていたのですが、息子が子
猫を発見！外に回って屋根を見る
と、いました子猫が２匹と親猫が

こっちを向いてにらんでいる。子
猫はまだ地面には降りてこれず屋
根の上で鳴くばかり、巣立ちには

もうしばらく日にちがかかりそう
です。改めて屋根の部分をよくよ
く眺めてみると発見！猫が出這入

りできる大きな？穴がこれでは、
わがもの顔に天井裏を歩きまわれ
るし、出這入り自由！挙句に親猫

に威嚇されては主客転倒もはなは
だしい。怒る訳にもいかず嵐の過
ぎ去るのを待つのみ。

ボタンつけ出来上がり

２番目の貝ボタンがするっととれて
しまい久しぶりにボタンつけをしま
した。今のボタンつけは最後の仕上

げのクルクルはやらないんですね。
多分ミシン付けらしくシャツとボタ
ンをつけるだけみたいです。

これでは簡単にとれてしまう。だか
ら下部に予備のボタンが縫い付けて
あるわけだ。これで納得。ボタンつ

けも完了。これで本日の作業は終了。

男子厨房に立とう！何が立とうだ？新じゃがのガーリック風味№１７

＜材料＞

じゃがいも(ひとくち)………１２個

サラダ油……………………大さじ１

にんにく(スライス)……………少々

塩……………………………小さじ１

コショウ…………………………少々

醤油…………………………小さじ１

刻みパセリ………………………少々


＜作り方＞

①　よく洗ったジャガイモを耐熱皿

　　にのせラップをして、レンジ強
　　
　　で約５～８分間でやわらかくし

　　ておく。竹ぐしで確認する。

②　フライパンにサラダ油を入れて

　　にんにく片うを入れ熱し、①で

　　柔らかくしたジャガイモを軽く

　　炒め、塩、こしょう、白ワイン

　　を加え全体にまぶし醤油を回し

　　入れる。

③　器に盛り、刻みパセリを振る。


☆　写真は赤ワインを使いましたの

　　で少し赤みがかっています。

　　ジャガイモは鹿児島産です。

　　我が家では皮をむきましたが

　　お好みで皮つきでかまいませ

　　ん。

みずいろの手紙 1993

みずいろの手紙 1993


今日の朝日新聞に「三木たかしさんを悼む」
深い思い　メロディーに込め　
作詞家　荒木とよひさ

追悼の記事が出てました。７７年に「津軽
海峡・冬景色」　８２年「めだかの兄弟」
８３年「もしも明日が」８４年「つぐない」

と色々ありましたが私は欽ちゃんの「もし
も明日が」とても好きです。今夜はあれこ
れ思いでの歌を聴いてみましょう。