

母から3号へ絵手紙が届きました。


裏の文面に
「今年も半分が過ぎて限りある人生もう無駄に過ごすことは、もったいないと思いながら
無駄に過ごしています。 いくつになっても駄目ですね。」 と、ありました。

いつも一番元気なおばあちゃんを想像して、にこにこ笑顔で読んでいた3号です。
この絵手紙を読み終えた3号が言った言葉…

「家族全員 (お父さんは除く) は、私に冷たいのにおばあちゃんだけは、
とっても優しいわ~ 有り難いね~、おばあちゃんは~」

だそうです。
このところの反抗期で、やたらめったらみんなに文句を言ったり、意地悪を言うので、
みんなも距離をおいていたことに少しは気付いていたのね~ (笑)
分かっているなら、そろそろ反抗期も終結に向かい始めたのかしらん。

今日も読んでくださって感謝です
いつも応援してくれてありがとう!



