祖母の納骨のため、親戚が集まって京都へ。
レンタカーのバスで行くので、時間は長いですが、乗り換えもないため、着物で行きました。
天気予報が最高気温を27度と予想していたこともあり、単です。
お寺の職員さんは、絽の羽織だったし(笑)。
羽織は単がないので、薄めの紬。中はステテコと袖なし半襦袢です。
時々雲が影を作ってくれたので、汗だくにならずに済みました。
朝6時発、夜8時着で、こんなに長時間着物だったのは、初めてかも。
8月の骨董祭で買った単です。
買ったときはわからなかったけど、日の下で見ると、結構色焼けが・・・。
濃い色の着物なので、紺色の半襟をつけました。半襟付けも初めてです。
一番外側の布にだけ針が通せなかったので、針がなかなか進みませんでした。
2時間もかかってしまった。やれやれ。
半襟は、ダイソーで買った青海波のバンダナです。お袋に「浴衣を着ているのかと思った」と言われてしまった・・・。今週の土曜日にも着るつもりなので、襟元の写真はその時に。
レンタカーのバスで行くので、時間は長いですが、乗り換えもないため、着物で行きました。
天気予報が最高気温を27度と予想していたこともあり、単です。
お寺の職員さんは、絽の羽織だったし(笑)。
羽織は単がないので、薄めの紬。中はステテコと袖なし半襦袢です。
時々雲が影を作ってくれたので、汗だくにならずに済みました。
朝6時発、夜8時着で、こんなに長時間着物だったのは、初めてかも。
8月の骨董祭で買った単です。
買ったときはわからなかったけど、日の下で見ると、結構色焼けが・・・。
濃い色の着物なので、紺色の半襟をつけました。半襟付けも初めてです。
一番外側の布にだけ針が通せなかったので、針がなかなか進みませんでした。
2時間もかかってしまった。やれやれ。
半襟は、ダイソーで買った青海波のバンダナです。お袋に「浴衣を着ているのかと思った」と言われてしまった・・・。今週の土曜日にも着るつもりなので、襟元の写真はその時に。
先期は気合が入らない日が多かったのです。
コーディングが大幅に遅れ、これではまずいと思い、気合を入れるために禁酒しました。
報告会が何とか終わり、大きな失敗はありませんでしたが、インパクトを与えることもできませんでした。
まぁ、とにかく、一区切りついたので、解禁です。
8月22日から10月10日と、1ヶ月以上、一滴も飲まずというは、飲み始めるようになってから初めてかも。
久し振りに飲んだお酒は、銀河高原ビール。よく酔いました。
コーディングが大幅に遅れ、これではまずいと思い、気合を入れるために禁酒しました。
報告会が何とか終わり、大きな失敗はありませんでしたが、インパクトを与えることもできませんでした。
まぁ、とにかく、一区切りついたので、解禁です。
8月22日から10月10日と、1ヶ月以上、一滴も飲まずというは、飲み始めるようになってから初めてかも。
久し振りに飲んだお酒は、銀河高原ビール。よく酔いました。
中一日で泳ぐと調子が良い
スピードは上がらないが、苦しさが軽い
苦しさに慣れるのか?
Up Free 100m, 個メ 200m
Pull, Kick, Combi 個メ 200m×3
Down Free 100m
スピードは上がらないが、苦しさが軽い
苦しさに慣れるのか?
Up Free 100m, 個メ 200m
Pull, Kick, Combi 個メ 200m×3
Down Free 100m
薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木を読んで、そういえばこの本が話題になったなぁと思い出したので読んでみた。ただ単に不倫つながりなだけですが。
前のパートナーが聞いてきた(学生時代の先生から聞いたらしい)話では「普通の暮らしをしている女性が、突然、深く、恋に落ちてしまうことがある。そして、それが自分に起こるかもと思えるから、こんなに話題になった。」という解説だった。
自分のなかで、一番印象に残ったのは、彼女が責任を全うしたことだ。
前半は、出会った瞬間から激しい恋に落ちる唐突さに、少しついていけなかった。
後半の、責任と恋との葛藤に揺れる様子、そしてその後の人生が、哀しく美しい純愛物語でした。
こうした物語を読むと不安になります。自分は毎日の生活に目を向けているので、不倫をされてしまうだろうと感じてしまうから。毎日の生活を築くのは一苦労です。そこに一所懸命になっていると、詩や絵画や写真などの芸術を引っさげた優男が、女性をかっさらっていってしまう。毎日の生活があるからこそ、恋も成り立つものであるはずなのに、いいところだけも持っていかれたように思ってしまうのは考え過ぎでしょうか。カッコイイ男がやっぱりもてて、そうでない自分は、どうしたら良いのか、途方に暮れてしまうのです。それでも、自分が格好良くなろうとは思えないのは、怠慢なのでしょうか。
この話では、家族を捨ててとはなりませんでしたが、「おまえにも自分の夢があったことはわかっている。わたしがそれを与えられなかったのが残念だ。」と言った、旦那の気持ちの方に共感してしまうのです。
前のパートナーが聞いてきた(学生時代の先生から聞いたらしい)話では「普通の暮らしをしている女性が、突然、深く、恋に落ちてしまうことがある。そして、それが自分に起こるかもと思えるから、こんなに話題になった。」という解説だった。
自分のなかで、一番印象に残ったのは、彼女が責任を全うしたことだ。
…けれども、わたしには忌々しい責任がある。リチャードに対する、子供たちに対する責任が。…
わたしはとてもあなたが欲しい、あなたといっしょにいたい、あなたの一部になりたい。でも、それと同じくらい、自分の責任の重さを感じている。…
…わたしの責任を放棄させないで。そんなことをして、後悔しながら生きることはできないわ。もしもいま出ていったら、わたしは自分を責めるでしょう。そして、そのことで、あなたが愛してくれた女とは別人になってしまうにちがいないわ
前半は、出会った瞬間から激しい恋に落ちる唐突さに、少しついていけなかった。
後半の、責任と恋との葛藤に揺れる様子、そしてその後の人生が、哀しく美しい純愛物語でした。
こうした物語を読むと不安になります。自分は毎日の生活に目を向けているので、不倫をされてしまうだろうと感じてしまうから。毎日の生活を築くのは一苦労です。そこに一所懸命になっていると、詩や絵画や写真などの芸術を引っさげた優男が、女性をかっさらっていってしまう。毎日の生活があるからこそ、恋も成り立つものであるはずなのに、いいところだけも持っていかれたように思ってしまうのは考え過ぎでしょうか。カッコイイ男がやっぱりもてて、そうでない自分は、どうしたら良いのか、途方に暮れてしまうのです。それでも、自分が格好良くなろうとは思えないのは、怠慢なのでしょうか。
この話では、家族を捨ててとはなりませんでしたが、「おまえにも自分の夢があったことはわかっている。わたしがそれを与えられなかったのが残念だ。」と言った、旦那の気持ちの方に共感してしまうのです。
休日出勤の疲れか、週一ペースではこんなものなのか、なかなかしんどい
Up Free 100m, 個メ 200m
Pull, Kick, Combi 個メ 200m×2
Combi 個メ 200m, Free 200m
Up Free 100m, 個メ 200m
Pull, Kick, Combi 個メ 200m×2
Combi 個メ 200m, Free 200m
雨上がりの朝は空気が洗われて気持ちよい
7時過ぎの屋上から見た朝日は金色でした
陳佳平先生の準備運動
八段錦
楊名時二十四式太極拳
7時過ぎの屋上から見た朝日は金色でした
陳佳平先生の準備運動
八段錦
楊名時二十四式太極拳
新潮社
アルツハイマーで記憶が失われていく妻に、時折訪れる奇跡。愛しつづければこその奇跡。それが起こるのは一瞬だとしても、愛しつづけなければ起こらない奇跡。
この話を読むきっかけになったのはAll aboutの年をとってもお互いに愛をはぐくむ夫婦をめざすの記事。
前半の美しい恋物語も良かったが、後半の妻を支えるための苦悶が他人事に感じられなかった。忘れてしまった事柄を一つ一つ教えることが、本人を救うことにはならない。返って忘れてしまったことの大きさに打ちのめされてしまうから。
自分が結婚していた時、「たまにやってくる晴れやかな日」を信じることができなかった。毎日がキュウキュウとしていて、ちょっとした「足りないもの」にばかり目がいっていた。私は欲張りだった。20代、30代で動物に話しかけて一日が終わってしまうのを良しとしているのも考えモノだが、美しいモノを感じる心を失うのも同じように考えモノだ。
アルツハイマーで記憶が失われていく妻に、時折訪れる奇跡。愛しつづければこその奇跡。それが起こるのは一瞬だとしても、愛しつづけなければ起こらない奇跡。
この話を読むきっかけになったのはAll aboutの年をとってもお互いに愛をはぐくむ夫婦をめざすの記事。
前半の美しい恋物語も良かったが、後半の妻を支えるための苦悶が他人事に感じられなかった。忘れてしまった事柄を一つ一つ教えることが、本人を救うことにはならない。返って忘れてしまったことの大きさに打ちのめされてしまうから。
わたしが学んだことは、子どもにとっては当たり前のことだった。ようするに人生は小さな一日のつみかさねであって、一日ごとに完結してしまうものなのだ。新しい日がくれば、花や詩を美しいと愛で、動物に話しかけて終わればいい。夢を見て、夕焼けや、さわやかなそよ風とすごしても、それ以上の人生はないかもしれない。しかし何よりも、たまにやってくる晴れやかな日に、古い川のそばにあるベンチで、妻の膝に手を置きながら恋をするよりすばらしい人生があるだろうか。
自分が結婚していた時、「たまにやってくる晴れやかな日」を信じることができなかった。毎日がキュウキュウとしていて、ちょっとした「足りないもの」にばかり目がいっていた。私は欲張りだった。20代、30代で動物に話しかけて一日が終わってしまうのを良しとしているのも考えモノだが、美しいモノを感じる心を失うのも同じように考えモノだ。
最近はすっかり週一ペース
なかなか水に乗れない
今日はコンタクトなしだったのが影響しているのか、水を飲んでしまうことが多かった
Up Free 100m, 個メ 200m
Pull, Kick, Combi 個メ 200m×3
Down Free 100m, Back 100m
なかなか水に乗れない
今日はコンタクトなしだったのが影響しているのか、水を飲んでしまうことが多かった
Up Free 100m, 個メ 200m
Pull, Kick, Combi 個メ 200m×3
Down Free 100m, Back 100m