堤保有つれづれ日記

つれづれに感じること

ギャラクシータブ

2011年11月19日 | 日記

 私はかつて、「電子手帳」なるものを使っていた。今は知る人もいないだろう。
 シャープの「ザウルス」だったと思う。機種もいくつか変えたように記憶している。入力の仕方は、現在のケータイとほぼ同じだったと思う。
 大きさは小さめだった、後続機種は薄くなったように覚えている。
 ギャラクシータブの大きさは、インターネットを見るにしても他のアプリを使うにしても不自由はない。
 但し、携帯性は乏しい、やはり大きい。丁度いい大きさのバッグを、たまたま持っていた、あまり使っていなかったので、物置から引っ張り出してきた。
 ギャラクシーはキーボードがついているので、入力は格段に速いし、使いやすい。
 ケータイと比較しても同様である。

 電子手帳を思い出したのは、電話をしながら、日程やメモを書き入れることが出来るからである。
 今まで使っていたA4版の手帳が不要となり、バックの中が入れ替わったにすぎない。重量もほぼ同じである。違いは空身で出かける時である。これからは、常にバック携帯となる。

 


最新の画像もっと見る