メディアの芸能ニュースに大騒ぎしていた近所の老人やお節介なオバサンたちが姿を見せなくなっていたり、ヒステリック・コロナ信者だったエリートな大人たちがコソコソするようになった。
コロナ・ワクチンの接種でも先頭きって早々と３回４回５回とうっておった人たちが、治験の足りない怖ろしいワクチンをうっていたと銀座の街でもヒソヒソ話になっているから、どうしちゃったんだろうかと他の近所のオバサンたちに聞くと、すでに亡くなってたり、入院していたり、恥ずかしくて外に出れなくなってるというお話だった。
新種のように新しい名前を付けて、今までなかったモノが有るように見せかけて、国際機関という肩書が煽れば、メディア消費洗脳猿はマスクですら買い漁っていた。
あんだけ大騒動して、無視していた俺を狂人のような扱いでいた人たちは、どうされているのかどうか？ 俺の前には姿を見せなくなっている。
あちこちでこんな哀れな人たちが、浮き上がってしまってる。
ま～だ手袋をしてマスクして、神経質な姿で買い物に出掛けている人たちもいるが、神経質になるべきはメディアの報道の方で、情報弱者丸出しで率先して良い人になろうとして目立つことをやっておれば、怪しい宗教や投資詐欺やオレオレ詐欺がどんどん舞い込んで行く羽目になってる。
経験も信用も身についていない幼児な者らが、一丁前にメディア奴隷で優等生を気取っているからこそ襲われる犯罪もある。
ＳＮＳ露出狂は、その弱点や急所を一緒に晒している。
被害者になるべくしてなっている。
俺のようにナニもせず、間抜けなコロナ下でも悠々と空いてた高速道路を自在に走り回って、誰もいない高い山に登りまくって大笑いしていたのが、大正解だったという奴さ。
さて、トランプという男の登場と仕事は、最初から米国の世界覇権からの退席と米ドルの基軸通貨からの撤退が、メインの役割になっている。
あとのことは、枝葉末節な話となる。
今回の大統領選でも、勝敗に関わらず米国内は分裂してゆく流れで、トランプはテキサス州を中心にしてその南部地域を仕切るつもりでいるんだろう。
相変わらずの世界覇権ゴッコで甘い汁を吸い続けたいディープな富豪や英・欧の王族たちは、その牛耳っている飼育奴隷ばかりのワシントンやニューヨークに居座るだろうし、左翼やＬＧＢＴや麻薬中毒者や小児性愛などの社会不適応者たちは西海岸からハワイを拠点とする。
すでに天文学の数字になっている米国の債務は、インチキ大メディアを操るディープステイトな猿にホワイトハウスとともにくれてやる。
そんな感じに分裂してゆくんだろう。
４～５年くらい前から、トランプ登場の意味はそんなことだと、ここにも書いて来たが、彼は旧態依然な米国大統領の椅子には興味がない。
米国国家が分裂したら、引退するんじゃないか。
ＢＲＩＣＳ立ち上げと加盟国の増加と、同じ流れを共にして来ている。
偉そうに米国の歴史とかほざいているが、米国の歴史はたかだか２００年くらいしかない新興国だ。
その生い立ちは前覇権国の英国と欧州に遡るが、資源確保と新天地の開発を旗印にして南北戦争という大量殺戮を起こし、乱暴な破壊と創造で一気に作られた合衆国が今の米国だ。
それ以降の世界の覇権国は、わずか２００年の突貫工事で作られたメディア洗脳の猿芝居の舞台と化してしまった。
旧習という歴史がないから、ナンでも好き放題に出来た。
そんな国を目指して、世界は夢を見ていた。
あなた任せのメディア奴隷な人々には楽しい夢だったかも知れないが、残念ながらすでに過去の話だ。
新型コロナウイルスの世界的な蔓延というメディア煽動の世界不安を起こし、米国は既に破綻状態の財政問題に蓋をして、新たなコロナ対策費として赤字を増やすことを容認させて、米ドルの印刷を加速させ、その一部を金融市場にも流し込んでバブルを再燃させ、景気は悪く無いというインチキを演じ続けて居る。
植民地日本では米国民向けのお花畑メディアの報道が同じように続いているが、世界はシビアに眺めているから、対米・英従属の西側諸国ですら米ドルへの信認を疑問視するようになり、金（ゴールド）を買い始めた。
新型コロナウイルス詐欺は、増えすぎている生産性の無い世界人口の調整削減とは別に、米国大統領選の郵便投票のインチキと、米国財政破綻の恥の上塗り延命措置の為にという、手のこんだ猿芝居として、これまた怪しいＷＨＯ主導で世界に流布された。
馬鹿馬鹿しいのは、その続きのワクチン接種詐欺にメディア洗脳の酷い島国日本人はたくさん引っ掛かってしまったことだ。
個性も生産性も無く、社会や他人の為にも無意味で身勝手な洗脳消費奴隷は、壊れたＡＩロボットとともに無残にも淘汰される流れに乗ってしまった。
米ドルへの不信感が、米ドルを売って金（ゴールド）を買う行動だから、既に世界の中央銀行は金（ゴールド）の地上在庫の３分の1を超える量を買い占めて来ている。
基軸通貨を売って金（ゴールド）を買う行動は、本音を表している。
中央銀行の買いは投機ではないから、自国通貨の価値を保つために持つ訳で短期で売ることも考えられない。
世界覇権の大転換を前にして、米ドルの価値はどんどん堕ちて行っている。
米国によって世界中で支援・育成されたテロ組織や薬物中毒・アルコール中毒の乱暴狼藉組織は、いまや世界の紛争地域で同士討ちをさせられ始めて、淘汰の波に晒されている。
米国が覇権ゴッコで作り上げたモノが、世界中で壊れ始めている。
そんな世界の情勢なのに、日本は石破の足を引っ張ることによって、その世界の流れに逆らっていることを自覚すら出来ないでいる。
日米安保にメスを入れる、行動する、これだけで石破の仕事は充分過ぎるだろう。
くだらない痴話な足の引っ張り合いをやっている与・野党の守銭奴猿らは、みな首を洗っておくことだろうよ。
それをやっておかなければ米国が分裂した時、日米安保の米とはどの相手を言うのか？ 解らなくなってしまうぜよ。
妖しい米と称する輩が津波のように押し寄せてきたらどうすんだ？？
呆れ返るテイタラクだ。
ほらほら、BRICSに参加している諸国は一気に増え、各国の財務大臣が脱米ドルの協定にこぞって署名するが、この猿の島国だけは知らん顔らしい。
ニュースにもならない哀れな植民地だ。
ところで馬鹿げた島国と言えば、歴史では伝える関ケ原の戦いが起きたという前後に、その地では柳ケ瀬・関ケ原活断層が大きくズレてマグニチュード７～８の地震が起きている。
大きな地震だっただろう。
日本の歴史書というものは素敵な読み物としてはイロイロと夢枕で語り継がれて読まれて来ているが、実際に起きた天災や地変と照らし合わせて読むことも大事。
俺は山や海で遊んで居たガキの時分からそういう癖があったから、武田家が滅んだと伝わる時期には浅間山が大噴火していたり、歴史書では大きな話にしている出来事が、実はそんな地球の蠢きで興奮取り乱して誇張され、作り話も大きくなったと想っている。
そんな機に乗じて事を起こすのも戦術ではあるが、昔はいまほど兵器や戦術も現実的ではなかったから、右往左往していたのが実態だろう。
現代に語り継がれて来ている日本の歴史は、いちどどこかで再確認と再精査をする時が来るだろうが、その時には偉そうな能書き垂れの学者や専門家という上辺だけの安っぽい扇動者たちは、行き場を失ってしまうだろうよ。
皆さんが生きて居る現代社会とは、かくも馬鹿馬鹿しい嘘と創造の上に、在る。
自分自身を、常に心身ともに追い込んで鍛える日常を送ってないただの机上の成金野郎は、怠惰な守銭奴として社会悪で終わって行くのが島国の歴史だ。
