5~6年も経ったか・・・腸が破裂して大病して、1ヶ月半の入院と8時間を超える大手術を経て、オストメイトとなって退院し、その後も5ヶ月間、腹筋の穴から出してる腸のはしくれと腹の皮が馴染まずに傷が酷くなり、それでも激痛を堪えて仕事を続け、山にも登り、ようやくに2000mの山の頂きまで登った時、山頂で見たのはアカヤシオだった。
術後に続いた激痛も凄まじかった、その後の退院してからの激痛も酷かった。
痛みとの戦いに疲れ果て、さすがに生きることを諦めかけていても、身体は山へと向かっていた。
おかげで今がある、そういうことだろうな。
架空の現代社会であっても、俺は常に現実を生きている。
ウクライナの首都をロシア軍が撤退した後、市内には無残な遺体がたくさん転がっていたという映像やニュースが我が国では統一されて流され、反ロシア感情を煽っているが、いまどき大国の軍隊が退却する時に、そんな愚かな状況を残したりはしないという普通の感覚があれば、フェイクか、この8年くらいウクライナ国内で内乱を起こしてる英米欧傀儡の極右がやった、残虐な自作自演の仕業だということくらいは、すぐに解るだろう。
わざとらしい遺体の並べ方、わざとらしい破壊されたモノや、わざとらしく置かれた可愛らしい人形やベビーカー、戦争で破壊されたものではないモノであることくらいは、すぐに解る。
ところがダラダラした淫靡な平和に腑抜けになってる現代人は、自分の頭で判断することが出来ず、与えられる餌を食べて満足顔をしているが、日常の報道で餌付けが済んでいるから、反応まで言われるがまんまだ。
広島や長崎に原爆を落とされた国の国民が、すでにこのテイタラク、岸田は広島出身だろう? やったのは? アメリカだ。
敗戦まじかの沖縄で、本土の連中がフェイク・ニュースを流しまくって、沖縄の人たちを混乱させ、あえて悲劇を大きくしてしまったのと、おなじことをやっている。
英米側か、反英米側か、世界は分裂し、資源国ばかりの反英米側が、最後には勝つ戦いなのに、負ける側にくっついているわが国は、経済の大恐慌に襲われるだろうよ。
馬鹿な猿の島国は、なんの学習能力もなく、おなじ過ちを延々と繰り返している。
金融経済の破綻は、回復もインチキ出来るが、天然資源の喪失破綻は、1年や2年、いやもっと回復には時間がかかるだろうね。
駐日アメリカ大使でやって来ている男は、アメリカ民主党のオバマ・クリントンの傍に仕えた男だが、相当に日本人に圧力をかけているらしく、ユニクロがロシアからは撤退しないという発言を聞き、すぐさま柳井に電話して、強制的にロシアから撤退させたという位のテロリストだろう。
こういうのがいつも我が国の政府や民間大企業やメディア群を見張っておって、敗戦後の日本をコントロールして来てる訳だから、笑えもしない。
我が国のメディア群も、ここで自浄作用が出来なようならば、夢の島にでもまとめて放り捨ててやれば良い。
さて、プーチン・ロシアは、原油を買いたければドルは受け付けない! ルーブルで払え! と一貫しているが、西側諸国の国々はそろそろ現実的に英米の圧力に従って生きて行くのも、我慢の限界だろう。
インフレは凄まじく、資源が入って来なければ、実生活は終わりになる。
すでに英米傀儡国家のポーランドなんかには、ロシアからはナニも入って来なくなってる。
英米がビッグテックと呼ばれてるグーグル・フェイスブック・アマゾン・ツイッター・アップルなどのオンライン洗脳企業を使って、創作画像と創作動画とフェイク・ニュースの拡散ばかりをやっておっても、腹が減っては戦も出来ぬという話だ。
ITやAIロボットを駆使して、ハリウッド映画を巧妙に作る作業だけで世界人類を支配できると考えていた方が、あまりにも稚拙な頭デッカチ、これを昨今ではエリートと言うんだそうな。
人間はロボットではないという、根源的な話すら、忘れ果てている。
あげくに英米自体が、国内のインフレは収まる気配もなく、自国内の反感も凄まじい渦となっている。
中東の親ロシア国家や、中国やインド・ブラジルと言った資源大国はみな笑って見ているんだろう。
そのうちに中東や中国や他の資源輸出国は、みなロシアを見習って、同じ行動に出るだろう。
ドルが一地域通貨となるのも、すでに確定したとも言える。
バイデンは演説すれば失態ばかり、薬中変態息子のヘマの揉み消しだけで手一杯。
冷酷王様な英国もさすがに呆れ返って、米国は世界の覇権を自ら手放した、というのが実態ではある。
これがまともな感覚だろう。
コロナについては、2年前から書いてるが、いまだにPCR検査についてはナニも論じられず、その判定の陽性・陰性だけで社会は混乱させられているが、そもそもPCR検査とはナニか? 説明などナニも無い。
これも2年以上も前から書いてるが、PCRの生みの親で、ノーベル賞までもらったマリス博士は武漢騒動の前に殺されており、それを察知していたマリス博士は、PCRを感染症の検査には決して使うな! と遺言までしている。
ノーベル賞をもらったことを、草葉の陰で悔いていることだろう。
コロナ初期には、志村けんや著名人の死をコロナの怖ろさを吹聴する為の道具にして、日本全体が震えあがっておったが、銀座や赤坂の巷では、フェイクも良いとこ、メディアを利用して大儲けした者は、最後はそのメディアに殺されるの喩えどおり、その死も利用されてお陀仏サイナラということだった。
これは俺なんかのまわりでは常識だが、日本人のほとんどは怯えて引き籠ったことだろう。
だから俺は関係なしに毎週のように人の居ない山に登り、夏は海で遠泳を繰り返して、変わらない日々を送ってる。
世界中の国家はコロナ対策で一律に脅されて、ワクチンを分けて貰う為に英米が仕切ってるWHOや国連から離れられなくされて、その流れでウクライナ騒動でも国連の言うがままに操られ、胡散臭いと知りながらも従っている。
集団猿な日本人も、もっと利口になれないものかね~。
ウクライナの紛争を英米・ロシアと双方の原文で読み解いていると、英米欧の腐った歴史がよく解る。
米国に渡った筈の世界覇権も、実は英欧の王族やキリスト教の大本山、富豪たちが人民を弄んだ歴史だった。
常に自分たちこそが人類の頂点に君臨し、正義は我々だという論調に終始し、その為には自分たち以外の人類は奴隷か人身御供、平気で弄んで殺して来た歴史だ。
アメリカ国民も上手に騙されて利用されていた。
あげくに世界をコロナ詐欺で自閉させ、余計なお世話なワクチン摂取で飼育豚の処分へと向かわせ、多くなり過ぎた世界人口の削減まで始めて、その無茶苦茶さは、狂人の域に入ってしまっている。
中露や中東や力を持って来た旧植民地の国々には、礼儀を弁えない、神への冒涜、そんな話にしてしまってそれがまかり通っていた訳だ。
日本にも、メディアとは真逆に動いている賢者がたくさんいるが、メディアはすべて押さえられてしまってる。
押さえられて言われるがまんまに同じ日本人を騙し続けているメディアも、被害者にはなれない同罪だろう。
いまや必死になっているのはバイデン米国よりも、エリザベスの国、英国の方でもある。
紳士と淑女の、その淫らで暴力を好む残忍な性癖を、いかんなく発揮し始めている。
オリンピックや国際大会、そんなスポーツ競技を下々の庶民に夢中にさせて競わせてる分にはまだ良いが、殺し合いをさせて楽しんだりもする。
恐ろしい正体を現わした、とも言える。
ロシアのルーブルを金(ゴールド)と紐づけして、世界の信用通貨にするという話も、プーチンは言っている。
30年前くらい前から俺も周囲には言ってきてることだが、いよいよ金(ゴールド)は、現物が光り輝いてくるのさ。
他の資源国もドルを捨て、それぞれの通貨を金(ゴールド)に紐づけしてしまえば、国際的な信用を得て、貿易決済通貨となる。
いずれはデジタル人民元がそれらをまとめて中心になるんだろうが・・・。
ずっと言って来た世界の大転換が、出来上がりつつある。
その前に、当然だが、英米のごく1%と言われる守銭奴たちの、狂った死に物狂いの反撃を世界は受けることになる。
素直に負けを認めて、世界の価値の大転換を受け入れれば良いモノを、こやつらは狂い果てた守銭奴の集まりだから、簡単にはいかないだろうよ。
さっさとバイデンを捨てて、プーチンに寝返ることもあるだろうし、もっと考えれば最初から筋書きは出来ている騒動でしかないのかも知れない。
クリスマスや、ハロウインやバレンタインデーや、バースデーを祝う慣習から、まずは止めて行くべきだろうね。
日本には日本人の独自の文化があったが、すべて英米欧の猿真似をさせられるようになって、無きモノになった。
ノーベル賞・アカデミー賞・グラミー賞にオリンピック・・・みな英米のお遊びで作った奴隷統治の臭い勲章だ。
世界中がそんな動きになりつつあるというのに、日本人はどうするつもりなんだろうか・・・猿のまんま?かな。
ITも、仮想通貨も、AIロボットやらメディア全般も、電気がなければただのハコモノ、これは大笑いだろう。
いまは盛りの菜の花でも育てて、菜種油でコンピューターを稼働させるのかな??
どんなにメディアを使ってフェイクの世論操作をやってもだ、すでに反アメリカ側は経済制裁に対する経済制裁を始めているが、自給自足の出来る国家ばかり、先進国とは名ばかりになって、土下座して物乞いしなければいけなくなるのは見ている話しだろう。
コメディアンあがりのゼレンスキーは、その演技がどんどん胡散臭くなっている。
わざと自爆しているのか? そんな愚かな薬中を演じている。
俺は、関係なしに、対人直接の本業に、蝋燭の火でも出来る本業に、コツコツ専念するわいな。