オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

よろず相談ばかりの銀座の周旋屋

2019-07-23 10:00:26 | 銀座の周旋屋

 

 俺の好きな高山に咲く花、シモツケソウ、だな。

 線香花火のような、素敵な花だが、白いのも繊細で良い。

 

 国政選挙の投票率が50%、その過半数を獲得したと喜んでる政治家が多いが、有権者の75%が反対側にいるという事実が、そんなに嬉しいものなのか?

 投票の集計に不正がなかったとしても、この数字だ。

 それで国家を代表してると自負してる? 

 選挙での投票こそ、その国の国民の義務として、法制定すべきこと。

 それをやらずにうやむやにしてるのは、75%を敵に回してる他ならぬ政府だろう。

 俺の店は、成約数の95%が紹介やリピーターになってるが、それでも100%を目指している。

 いかがわしい広告や宣伝すべて無しで、営業が出来るようになるには30年、格好やはったりや口先だけでは、無理だ。

 

 アメリカの首都ワシントンでは、今年の初めには大寒波に襲われ、地球温暖化の話し合いが延期になるという笑い話があったが、今度は熱暑に襲われて、ここんとこ体温を超える状態になっている。

 エルニーニョがどうたらこうたらは、人類の持つ過去の少ない経験則からの理由付けだが、実際は人類が経験したことのない地球の蠢きが始まっている。

 地磁気逆転期に向けての、地磁気の緩みといっても良い。

 地磁気逆転の前には、地磁気は弱って行き、宇宙からは紫外線などだけでなく、人体に有害な宇宙線が届き始めることは周知のことだが、すでにそんな時期になっている。

 人類には1000年という、漠然とした猶予期間があるが、地球はすでに動き始めてるだろう。

 地球温暖化を騒ぎながら、なおも高地へと住居を移すこともしない奇妙な人類という生物は、いよいよ砂漠と化す? 平地で群れて余計に生活気温を上げており、間抜けを通り越して猿以下の獣に成り下がっている。

 そもそも10年以上も前から地球温暖化を騒ぎながら高地へと住居を移すことのない変な生き物は、人類のこと。

 言ってることとやってることがこうもチグハグばかりだと、子供らは呆れかえって言うことなど聞かなくなる。

 いまは宇宙から届き始めた過去に経験の無い宇宙線に、身体を晒しており、慣らすことが大事。

 俺はそう思って標高1500~2500mの高地へと、毎週のように出掛けている。

 かれこれ半世紀も、それを続けている。

 進化とは、適応のこと、小難しい話ではない。

 

 朝のご飯は、早朝の4時5時だとか、11時前後になってる。

 昼は3時前後、いわゆる夜のご飯は7時とか11時だとか、そんな感じで40年は生きて居る。

 多いときは一日4食、少ないときは一日2食、そんなことも普通だ。

 ロボットのような、定時の食事には無縁だ。

 サラリーマンや公務員は、仕事が定時だから食事の時間までみな一緒。

 それに合わせるような、迎合する医学だけが進んでいるが、それは医者の営業でしかない。

 俺なんざ、すでにそこから生きてる価値観が違っている。

 渋滞や混雑など関係ない時間に、悠々と生きてる。

 競うこともない。

 

 山を歩いてるときは、大量に、満腹には喰わない。

 小刻みに、ナニかを常に摂っている。

 水分もそうだ。

 一気にガブガブは飲まない。

 スポーツ少年だったせいでもある。

 重いラグビーシューズ履いて、100m11秒台で走っておった。

 ただ猿な人間どうしで競うことには興味がなかった。

 東大・京大・東京芸大を出てる爺様三兄弟から、国立著名大学を出てる多くの叔父さん叔母さん、昭和の一流企業の経営陣と言われても、なんの興味も湧かなかった。

 ・・・退屈な連中よ・・・

 皆、今では俺の生き方に興味を持って笑ってる。

 そんでもって立派な身体障害者だ。

 

 銀座の古い付き合いのエステ経営者のオバサンが、息子の結婚話と解消トラブル相談でやってきてる。

 相手は田舎の古い建築会社の社長御令嬢、ここにきて、地元では有名な詐欺師を使って恫喝してきてると言う。

 ゼニカネ払えという話。

 笑って、いろんなアドバイスをしてあげてる。

 裁判するなら俺がやってやるから、弁護士や司法書士などに高い金など払う話でもない。

 そのつもりで淡々と相手と交渉すれば良い。

 ベテラン詐欺師相手なら、逆にやり易い。

 手口や腹の内まで丸見えだ。

 俺がそこで儲ける気があるならば、儲かる話。

 興味ないけどね。

 世の中・社会とは、阿呆と馬鹿の吹き溜まり。

 

 銀座でミシュランの星がついている店のオーナーから電話があって・・・

 ・・・社宅で借りてる部屋のマンションが臭い・・・と。

 エントランスがすでに臭く、5階に上がるともっと臭く、部屋に入って窓を開けると小蠅が入ってくると。

 ・・・どうも、隣の部屋からみたいなのよね・・・

 管理会社に連絡して、死臭じゃなきゃ~そこまで臭わんだろう、と。

 今日はその臭いを嗅ぎに行ってくるわさ・・・。

 どのみちその事実は隠蔽する話。

 資産の価値が下がってしまうことが、みな迷惑。

 社宅は解約になるかな・・・。


新潟の田んぼの稲、関東とは違う

2019-07-22 10:59:23 |  報道の嘘

 

 NHKをぶっ壊す党とか、れいわ新選組の立花・山本は面白いと思ってまわりの人間にも話していた。

 大メディア群を相手に、諸派という括りで無視され続けてもそれぞれ議席を確保したことは、嬉しいね。

 数合わせでとんでもない候補者もいたが、それは仕方ないだろう。

 今の政治は票がすべてになってる以上、キレイごとは要らない。

 まさにトランプが使った現代風な手法でもあるが、一定の人間が票を入れてることが嬉しい。

 俺は期日前に投票に出かけていた。

 

 京都アニメーションの事件当日、あの建物ではセキュリティーを解除していたが、それはNHKの取材が入っておったからだ。

 それについてNHKはいっさい報じてない。

 吉本の大株主には在阪・在京の大手テレビ局が連なっている。

 こういう報道の世界を押さえれば天下を獲れるというような昭和の名残りは、そろそろ終わりになってる。

 高度経済成長とは、そんな報道による洗脳と煽動の歴史だ。

 開戦と敗戦、それもまたおなじような報道によるものだった。

 既成の与野党に票を入れてるような間抜けらは、もっと社会がぐちゃぐちゃにならない限りは動かない。

 常に周囲に合わせて生きてるつもりが、その周囲とは中身の無い、メディアの作ったおとぎ話だったと知る。

 そういう流れにすでになってるにも関わらず、阿呆なことよ。

 テレビを抱えて、新聞手にもって街に出たら、みなに相手にされなかった・・・そういう時代になって欲しい。

 俺なんざ、すっとそういう立場で生きて来て、社会から外れてしまってるようでもあるが、他人からの相談事の持ち込みは今でも逆に増えている。

 それが現場の実態だ。

 テレビや新聞で生きてる人たちの脳味噌は、すでに腐り果てておる。

 叩いても、愚民!愚民! と鳴るだけだ。

 

 森永ヒ素や水俣病で死亡した被害者の数はともに100人を超え、障害を負ったものは万人という数字だった。

 いちいち表沙汰にはならなかった公害による被害や、子供らが巻き込まれた事件や事故も多かったし、情報を報道するメディアが少なかったせいもあり、もっと多くの日本人がおなじ日本人の組織・企業によるゼニカネ儲けの犠牲になっておった。

 戦後の高度経済成長が隠し続けている膿だな。

 俺は現場でそれをつぶさに見て育った。

 思えば国や大企業の嘘や薄汚い本性を見抜いたのも、ガキの頃のことだった。

 怖れるものなど、この国には居らん。

 偉そうに見栄張って居るのは、はったりと嘘だけの大人ばかり・・・これで60年生きて来てる。

 

 反社会勢力との付き合いがどうたらこうたら騒動しいが、著名企業も政治家もプロスポーツの世界も、芸能界だけでなく、いまだに形は変えても付き合いは続いている。

 知らないのは善良なる庶民を気取ってる国民のほうだろうが、それもね、本当に知らない善人ばかりなのか? 疑わしいもんだろう。

 法律や規制が細かく厳しくなってることは、裏返せば抜け道も合法的に作りやすいということだ。

 曖昧なまんまというのが、実はその維持がとても大変なんだという事実、人間社会とはそんなもんだ。

 気も使えば金も使う、その必要が法律や規制によってなくなった、と思ってるとしたら、よほどの阿呆だろう。

 そのまんま社会全般に犯罪が紛れ込んでしまってる、そういうことだ。

 解りにくくなってるし、誤魔化しがいくらでも出来る逃げ道だらけになってる。

 

 昨日は明け方から往復600キロを走って夕方には戻ってきた。

 新潟の美味い米、その稲が青々と風にそよいでいるのを眺めて、関東の田んぼの稲とは違うと解る。

 景色が違ってる。

 山々を歩き、渓谷を見て、花々を愛でて戻ってきた。

 人類が誕生する前、はるか昔から地球は蠢いているが、その断層と断層が作った渓谷は目が回った。

 引力の方向が解らなくなる瞬間だな。

 相変わらずハードだけんども、愉しかった。

 いい塩梅だったな。


周旋屋はアナーキーな日常に居る

2019-07-19 16:28:00 | 銀座の周旋屋

 

 午前中から歩いて出かけて永代橋で墨田川を渡り、清澄近くまで、帰りは10キロ以上の荷物を担いで門仲を抜け相生橋で佃に入り、月島から佃大橋を歩いて銀座の店まで戻ってきた。

 15000歩ちょい、7キロくらいか、汗だくになってシャツやパンツまで濡れてしまった。

 山を歩けなかった身体は鈍り放題。

 店で下着姿になって乾かしてると来客が・・・。

 まだまだ足りない。

 

 韓国に対しての我が国の対応は、罠に嵌ってるネズミみたいな風だが、居丈高に、強硬に、大上段から、見下ろした・・・そんな政府やメディアや国民の大勢もまた、哀れなこった。

 日本のバックにはアメリカがいる・・・そんな時代はすでに終わってる。

 一帯一路政策はどんどん進んでおって、朝鮮半島に天然資源のパイプラインまで通すだろうし、韓国や北朝鮮は、中国・ロシア・トランプと綿密に打ち合わせをしてるだろう。

 井の中の蛙・日本から延々と金を引き出す方策を・・・哀れなもんだ。

 大人な政治家ならば、穏便に済ますだろう問題を、大袈裟な態度で偉そうなこった。

 もしや日本国の政府関係者の多くは、韓国・北朝鮮と共謀して国民の財産を毟り取ろうとしてるのか? だから最初から喧嘩腰でワザワザお子ちゃまな罠に嵌っているのか? そんな疑いすら抱く。

 韓国と北朝鮮の分断は終わる。

 次は、朝鮮半島と日本の分断が目的になってる。

 哀れな島国の日本からは米軍も撤退するだろうし、四面楚歌、孤立を深める未来に向かってる。

 国民の大多数もまたメディアに乗せられて、それを応援してるようでは、どうしようもないね。

 薄気味悪い与野党の政治家の幼稚な島国の論戦を見てるのと同じで、国民もまた、戦争でもしたいんだろうよ。

 笑っちゃうよ、愚民愚民と、喧しい。

 

 ところで、春先からジワジワしてた銀(シルバー)が動き出した。

 4月にプラチナが上がったところで次は銀(シルバー)だろうと先に動いておったが、周旋屋の商売をやりながらの世相・世界の情勢掴みは当たっておるようだ。

 24時間、365日、起きて暇があれば世界中の金融・経済や政治のニュースはチェックしている。

 もう30年以上も続けているから、高度天気図を眺めるくらいに、素人ではなくなってるのかも知れない。

 これは投資や運用ではなくって、現代社会で生きる知恵を作るトレーニング、小遣い稼ぎみたいなもんだ。

 金(ゴールド)は最後の調整の急落はまだ先だろうから、1200~1300ドル台はある。

 プラチナは春よりも上に行くことはないだろう・・・。

 年末にかけて向こう半年くらいは、シルバーが騒がれるようになるかな。

 いつもそうだが、守銭奴・成金猿どもや大手ヘッジファンドや公的年金基金やらが群れて買い始めたら、売りだろう。

 金(ゴールド)は落ちても、まだまだ上がって行くだろう。

 チョロチョロせんでも、消費税が上がればその分も儲かる。

 アメリカ人は金(ゴールド)よりも銀(シルバー)を好む、こういう話がある。

 金本位制の時代から続く歴史によるものだが、金(ゴールド)は所有すると没収されていた時代もあり、ゆえにそんな話が語り継がれて来てる。

 ティファニーもシルバーで有名だけんども、これは925/1000という最高純度の宝飾品をアメリカで最初に売り出したことによる。

 シルバーの買い占めなんて歴史もあった。

 奴隷競技の延長みたいな世界統治ゴッコ、オリンピックや世界大会の金・銀・銅にはまるで興味はないが、貴金属はゼニカネよりも面白い。

 地上げをする周旋屋がキンキンキラキラなイメージがあるのは、まさに俺の諸先輩の方々が築いたものだ。

 不動産で稼いだ儲けを金・銀・プラチナに換えて持つ。

 不動産バブルが弾けるとまさに買い時が来る。

 そうして不景気になればなるほど価額は上がり始め、世界中どこでも換金できる。

 俺も若いころはキンキンキラキラ身に着けて、金が必要になれば現地で売っていた時代もある。

 周旋屋のリスク・ヘッジ、この歴史は相当に古い。

 アナーキーな、お話ではある。

 

 いまの俺の興味は、日本の山と海。

 そこで遊び惚けてることが一番の愉しみ。

 そうして大儲けもなくなってるが、少しでも利益が残れば他人のためにと使い果たしてる。

 扶養家族が普通の方々の何倍もいるから、なかなかね・・・。

 今週末からまた山に戻るつもりだが・・・新潟か福島の人のいない奥山の稜線かな・・・太平洋の海も俺を呼んでいる。

 忙しいこっちゃ。


親を亡くし孤児となっても周旋屋

2019-07-17 11:35:59 | 銀座の周旋屋

 

 2年くらい前か・・・長く癌の治療を続けていたお父さんを亡くした独りっ子の悪ガキが、その通夜の日の小学校帰りに、銀座のはずれの俺の店にやって来てた。

 黙って、ランドセル背負ったまんま、帽子を目深にかぶって、店の外で俯いていた。

 事情は聞いていたから・・・おい! メソメソしてたらお父さんは喜ばんぞ!! またいろいろと遊びに連れていってやるし、お前は独りじゃない、人間は早いか遅いかだけのことで、みないつかは死ぬもんなんだぞ・・・

 トボトボと近づいてきた彼をランドセルごと抱きしめてやると、それまで学校でも家でも我慢してたんだろう涙が一気に出て、ひたすらすすり泣いておった。

 ・・・さ~、お父さんを笑って送ってやんだぞ! メソメソしてたらぶっ飛ばすぞ!!

 ・・・うん・・・

 その子はいま銀座の中学生になってるが、このごろは授業ができなくなるほど学校で暴れ騒いでいると聞いた。

 どれ、俺が張り倒しに行ってやるか・・・どういう反応するのかまで、目に見えるようだわさ。

 まわりの友達連中にそれを言っておけば・・・あのオジサンは本当に来る!!・・・と、すぐにカタはつく話。

 それは小さいころから一緒に可愛がって遊んでやってた大人の責任でもある。

 俺にはそんな責任が、あっちゃこっちゃに仰山ある。

 ・・・そんな話を、後輩の山馬鹿オヤジに話してやった。

 彼は、生まれてすぐに父親が死に、母親は男を作って子を婆様に預け、いらい親戚中をたらい回しにされて育った孤児みたいな周旋屋で、20代のころからの長い付き合いがある。

 価値観が柔く多様化してる今と違って、昔は社会の目や風は冷たかった。

 ・・・ふっふっふ、可愛い話だね~、で? エロ大魔王はどうすんの? 学校に行ってくるの?

 ・・・いやいやいや、そこまで馬鹿じゃ~ね~よ、また海にでも遊びに連れていって、さんざんに怖い目に遭わしてやれば済むだろう

 ・・・あとは腹いっぱい飯食って、爆睡すりゃ~済む、か

 ・・・そんなもんだろうよ、俺もお前も、そんなもんだろうよ?  思春期に帰る場所を持たなかった俺たちは、そんなもんだったろう

 ・・・そんなもんだ、な・・・

 

 さ、梅雨も終わる、今週末からまた山に戻るっぺよ。

 そうそう、銀も面白い動きを見せてるよ・・・。

梅雨のひとときの、街での戯れに

2019-07-16 10:28:13 | オストメイト

 

 

 日本のあちこちの山々で遊び、日本のあちこちの海で泳ぎをしてると、人間の手では真似のできない絶景を見ることになり、不動産バブルの凄まじい浪費もうんざりするくらいに経験してきてると、都会に居て、面白いと想い、感動することが少なくなってる。

 唯一あるとすれば、水族館であり、動物園、そんな感じだ。

 人間が飼育してるというのは錯覚であって、ともに飼育されてる、そんな光景を見るのが面白い。

 地球に生まれて、生き物への興味は尽きない。

 だから俺は女が好きで、子供が大好き、そんな60年を送ってきた。

 梅雨時の過ごし方には、そんな水族館でのイルカのショーということもある。

 音響とプロジェクション・マッピングを用いた夜のイルカのショーは、特に面白い。

 山や海で遊び惚けて生きてきたジジィには、いきなりの雷雨に遭ってるような楽しさがある。

 そうして女性インストラクターとイルカとの触れ合いを見てるのも、授乳してる女を見てるのとおなじ、ほのぼのとした感覚になってくる。

 俺なりの錯覚なんだろうが、その錯覚のリズムが合ってしまう時間も、水族館であり、動物園にはある。

 

 ・・・雨の降る森を歩くのは楽しいよ・・・

 50も半ばになる古い山好きのオヤジが遊びに来て言っておったが、俺は眺望のない山には登らない。

 わざわざ天気図を1週間もの間、暇さえあれば眺めているのも、そんなエリアを見つけるためでしかない。

 森林限界超えるまでの熱暑に降る雨は心地いいが、そのあとに絶景がないのならば嫌だね。

 だんだん横着になってきてる。

 

 体力と精力を使い切ることもない梅雨時には、変な病に罹ってしまうことが多い。

 たっぷり汗をかかないからだ。

 仕事の合間に、プールでたっぷり歩いて泳いでくるかな・・・。