田舎だとあまり珍しく無い話。
農業には劇毒物が欠かせない。
農家の納屋には使いきれない程の毒物があるんだなあ。
菜園に他所の猫が入る、または小動物が入って荒らしたりすると爺の出番。
劇毒物をまぶしたソーセージをぽいぽいとまく。
これは違法だけど普通にやるから恐ろしい。
泡吹いて死んでる猫は大抵爺の仕業なのであるよ。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/saitama/region/saitama-20210509075529
結局管理費問題は解決しない。
未払い者の意識の問題だからどうしようもない。
弁護士から内容証明を送り続けて差し押さえを実行するか否か？
一番最初に書いた様にマンションの個人財産はあくまでも躯体部分で囲まれた空間の独占使用権に過ぎない事を殆どの人が理解していない。
だから屋上の補修なんて一階の住民には関係ないとか北側の壁のヒビなんて南側の住人には無問題という意識が生まれてしまう。
自転車置き場の改修も乗らないからわしは知らんとか言い出す。
マンションそのものの存在無くして個人の権利も無いのに。
そこが解らんのだから困る。
二言目に”資産価値”を持ち出す人も多くてその意味は解るが本筋はそこじゃない。
屋上の補修がされ、北側の壁も綺麗になって、自転車置き場も整理されることでマンションそのものの価値が保たれるから協力しようと。
この手の人は隣に新たなマンションが出来る事を蛇蝎の如く嫌う。
自分の住んでいるマンションの資産価値が下がるから。
なんだろうね、この考え方は。
あまり幸せじゃないよなあ、資産価値ばかり気にするなんてさあ。