ひねくれ亭日常

散歩と徘徊が日常の独り言

地獄の田舎暮らし 消防団!

2021-05-11 13:59:09 | 田舎暮らし

田舎に暮らす人は基本的に消防団へ入らねばならない。

勿論男ね。

まあ消防団がどんな組織で何をやるかは検索してくださいね。

あり過ぎて書く気が起きないのでね。

自助、共助、公助じゃないけど非常時の組織として大切。

しかし移住者で拒否する人もいる。

「ああ、おめえんちが火事になっても消してやらんからな」

必ずそう言われるが実際にそんな事は出来ない。

地域に依っては入らない代わりに金払えって所もある。

まあ、街中の人にとっては謎の組織だからねえ、消防団は。

別荘暮らしの人は無関係を決め込む人も多いがやはり金を要求される場合がある。

まあ、お互い様の発想が出来れば良いが何せ地域住民と別荘は接点が無いから難しい。

集落からすると誰がいるのかも解らず勝手な事ばかりする人って認識だからなあ、別荘族は。

消防団は地域住民ばかりで新参者にはかなり厳しい環境。

余計な集まりも多く、年に一回は温泉、風俗の慰労会だしこれも嫌なんだよねえ。


「政治に殺される」見開きで批判宝島社、コロナ政策巡り新聞広告

2021-05-11 12:17:51 | 本を出す

見開きでぱっと見て、宝島かな?

最初何処にも見当たらなくて??

よく見ると左端に小さく‟宝島社”

過去にも多くのある意味刺激的広告を出しているから驚きはしない。

社長が元活動家だし初期の頃は実に無頼を気取る社風だった。

名物編集者を多く輩出し、はみ出し者的なライターも珍しくなかった。

それが宝島的な出版物を生み出す源泉。

出入りしていて面白かったよ、四谷時代は。

大きく変わるのは英国大使館裏に引っ越してから。

自由だった服装が社長の一声で社員は全員ネクタイが義務となる。

そんな出版社聞いた事も無いよ。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/entertainment/kyodo_nor-2021051101001489


リクルートの編集長がホテル支配人に飛ばされる

2021-05-11 11:52:00 | 本を出す

バブル真っ盛りの頃、リクルートの勢いは凄かった。

毎日がお祭り騒ぎ、若い会社だからエネルギーが溢れている。

そんな中でも早期退職者は多く平均年齢は27歳位じゃなかったか?

ベルーフだったかとらばーゆの編集長はいきなり北海道のリゾートホテル支配人になった。

勿論リクルート系列であるがそれが栄転なのか左遷なのか解らない。

リクルートだからまあ有りだろうなあとしか言いようがない。

虚業とは言えないが足が地に付かない、なんともふわふわとした会社だった。

会社そのものは存続するだろうが自分自身はこの先居場所があるのかここで?

そんな気持ちを誰もが持つ組織とは良い会社なのか悪い会社なのか…

実に不思議な不思議な会社組織、それがリクルートだった。


開会式アトラクションは?東京五輪「慎重な判断を」=二階自民幹事長

2021-05-11 11:01:08 | スポーツ

開会式で行われる様々なアトラクション。

本来なら連日猛練習の真っ最中の筈だがそれも不可能。

という事はアトラクションは無しか?

無観客で歓声の消えたメイン会場を入場行進した後何をするの???

そのまま退場??

開会式はもうリモートでよくないか??

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-210510X283