(竜吉) あ、姉さんでは?
(神もどきちゃん) えっ 竜吉さんじゃないの~ 久しぶり~~
(竜吉) あ、姉さん! 姉さん! あっしは あっしは うるうる うるうる
(神もどきちゃん) ど~したのよ~ いままで どこでなにしてたのよ!
(竜) あ、姉さん! 会いたかった~
(神) 突然消えちゃってさ~ どうしたのよ~
(竜) あっしは あっしは 姉さんと 夫婦になりたくて あっしは あっしは~
頑張りました
(神) ん? 頑張ったのね!
(竜) へ、へい! それなのに それなのに あの亀野郎が邪魔をして
姉さんのあることないことを あっしにふきこんだんです
(神) え~ あの亀ちゃんが! どんなことふきこんだのよ
(竜) 姉さんは 金使いが荒いだの どんな男にも色目使うだの 自分のことしか
考えてないだの ほんとうはあっしのこと嫌いだの なんじゃらかんじゃら
(神) ま~ そんなことを!
(竜) そ~なんでげす だもんで いままで あの亀の本性をさぐっていたんです
(神) 亀ちゃんの本性って何なの?
(竜) あいつは 困ったときに 姉さんやあっしを登場させて なんとか自分を
よくみせようと裏であやつっているんです
(神) な、なんちゅう野郎だ亀ってやつは!
(竜) そうなんです 姉さん あやつの本性は 最低でがんす!
(神) か、亀ちゃんの本性は最低なのね! あ、あの野郎~
竜吉さん よく 知らせてくれました
これまで なんやかんやと 亀ちゃんのそばで 尽くしてきた私がバカでした
(亀) おやま~ 竜吉さんじゃないかえ~ ひさしぶり~
今日は何か?
(竜) 今日はあんたに会いにきたんじゃね~ 姉さんに会いに来たんじゃ!
(亀) 竜吉さん 亀の目を よ~く 見てごらん
(竜) ジ~~~
(亀) 何が見えるか言ってごらん
(竜) ほ、ほんとうのこと言っていいんですね!
(亀) ちょ、ちょっと待て! ひ、久しぶりに会ったんだから
それに いまは春爛漫なのだから お花見しようぜ
(竜) 亀さんの本性はね~
(亀) だ、だから~ いまは春なんだからさ~ かたいこと言わずにさ~
(神) 亀ちゃん! わたしの目をちゃんと見て!
(亀) ん?
(神) ん?じゃない! 証拠はあがっているのよ!
(亀) だ、だからさ~ 春なんだからさ~ そういう話はまた今度ってことでさ~
(神) しゃらくさいぞ 亀! おまえを結界の中に封印じゃ!
(亀) ん? 亀は~ 亀は~ これしきのことでは~ ぬぬぬ~
こうして 春の訪れは だれかれの思いとは関係なくやってきたのであった
いとしき者たちのドラマは 続くかもしれない なんちゃって
(神・竜) 受けてみよ~ なんちゃって砲粉砕弾! ぼっこ~ん
み、みんな~ 春だよ~~

か、亀 食っちゃ寝 食っちゃ寝してて 5キロ太っちゃった アヘアへ~