君が君であることが 2010-06-27 07:33:31 | 無題 涙の中にいるとき 涙に包まれているとき 自分の気持と直につながっている 自分が最も自分でいられる時間 それが 痛みの涙であってもそれが 哀しみの涙であっても 私は 涙が流れおちるときの私が一番好きだ 言葉がほとんど無用になる 心というものが 一体 なんであるのかよくわからないが マインドを背後に退かせハートがその姿を大きく現す 不思議な感覚の中に はいってしまう気持そのものに近づいていく 気持そのものになることはないがそれでも 自分にとっては とても大切な 導きの道しるべ #練習用 « 黒すけ! | トップ | こうなったら なんだっていいか »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (col**ayo) 2010-06-27 15:03:00 優しい色ですね。好きな色ばかりです。自分の気持ちと直に繋がる感覚、少しだけつかめてきました。こんなことを伝え合えることが、すごく嬉しく思います。 返信する Unknown (ひろ) 2010-06-27 15:29:00 今までにないタッチで、すごい絵ですね!あ、泣いてる…世の中のラブソング、自分ともう一人の自分の歌だと思いながら聴いています。 返信する Unknown (こじはは) 2010-06-27 16:27:00 左目からの涙と右目からの涙の大きさが違いますねー。右目がポロポロ、左目がほろりって感じですね。涙出ると何だか心のもやもやまでも流れていく気がします。年取ってだんだん涙腺が弱くなりました。こじははは、以前はもらい泣きなど皆無。卒業式などで泣く人の気が知れなかったのですが、最近はすぐ泣いちゃいます。人前で泣くのには、抵抗はあります。できれば泣きたくないんですが、涙でちゃうなー。困ったなー。 返信する Unknown (はる) 2010-06-28 02:52:00 マインドを背後に退かせハートがその姿を大きく現す素の自分になっているときでしょうか。 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2010-06-28 05:45:00 colさま自分が自分と繋がっているという感覚いまは 涙を流している時に最も感じるんですが他の場面でも感じるようにっていくのかもしれないかも と調子のいいこと思っています観察 そのとうりだと思います 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2010-06-28 05:55:00 ひろさまあなたは この文章と絵のコラボから音楽がきこえてくるなんて いつから 超能力者になったんですか 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2010-06-28 06:10:00 こじははさまおいらには 左眼の下に大きな泣きぼくろがあるのでちょっとしたことで 滝のような涙がでてくるのです若いころ カウンセリングを学んでいた時先生が 「男は人生で3度だけ泣く」と言われておいらが 「ぼくには大きな泣きぼくろがあるんですけど」と言ったら 「君はいくら泣いてもいい」と言われてしまいましたうそのようなほんとの話です 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2010-06-28 06:22:00 はるるさまそうですね 素の自分でいるときは無理がないですねいつもそういうわけにいかないのはマインドがちょこちょこ邪魔しているのかもしれませんね 返信する Unknown (han*96*o*o) 2010-06-28 21:21:00 前の笑顔の絵も良かったですが今回の絵も また 心にひびきますね・・・はなまま 前にもまして 涙もろくって。時々 亀さんって 本当は、一人でなく 交替でブログかいてるのでは?!なんて 思うくらい 不思議な方ですね。 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2010-06-29 05:39:00 はなままさま私は受け入れの技だけでなく分身の術も身につけていますただ 生活する術だけは若いころから身につかず途方に暮れながら生きています 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
好きな色ばかりです。
自分の気持ちと直に繋がる感覚、少しだけつかめてきました。
こんなことを伝え合えることが、すごく嬉しく思います。
すごい絵ですね!
あ、泣いてる…
世の中のラブソング、
自分ともう一人の自分の歌だと思いながら聴いています。
右目がポロポロ、左目がほろりって感じですね。
涙出ると何だか心のもやもやまでも流れていく気がします。
年取ってだんだん涙腺が弱くなりました。
こじははは、以前はもらい泣きなど皆無。
卒業式などで泣く人の気が知れなかったのですが、最近はすぐ泣いちゃいます。
人前で泣くのには、抵抗はあります。できれば泣きたくないんですが、涙でちゃうなー。
困ったなー。
ハートがその姿を大きく現す
素の自分になっているときでしょうか。
自分が自分と繋がっているという感覚
いまは 涙を流している時に最も感じるんですが
他の場面でも感じるようにっていくのかもしれないかも と
調子のいいこと思っています
観察 そのとうりだと思います
あなたは この文章と絵のコラボから
音楽がきこえてくるなんて
いつから 超能力者になったんですか
おいらには 左眼の下に大きな泣きぼくろがあるので
ちょっとしたことで 滝のような涙がでてくるのです
若いころ カウンセリングを学んでいた時
先生が 「男は人生で3度だけ泣く」と言われて
おいらが 「ぼくには大きな泣きぼくろがあるんですけど」と
言ったら 「君はいくら泣いてもいい」と言われてしまいました
うそのようなほんとの話です
そうですね 素の自分でいるときは無理がないですね
いつもそういうわけにいかないのはマインドがちょこちょこ邪魔
しているのかもしれませんね
今回の絵も また 心にひびきますね・・・
はなまま 前にもまして 涙もろくって。
時々 亀さんって
本当は、一人でなく 交替でブログかいてるのでは?!
なんて 思うくらい 不思議な方ですね。
私は受け入れの技だけでなく分身の術も身につけています
ただ 生活する術だけは若いころから身につかず
途方に暮れながら生きています