koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

鐘庵

2020-11-25 08:07:30 | トライブ

右往左往している間に、工業団地地域らしきところに入ってきた。

しゃれたレストランはあるが、私好みじゃない

そんな時!?

見つけました鐘庵

静岡を代表する蕎麦屋さん

神奈川でいうと?箱根蕎麦かな?

でもここ、桜エビのかき揚げは旨い

このサクサク感とコスパ

何とかお腹を満たすことが出来ました

鐘庵を後にして、少し走ると?

何やら市場らしき施設を発見

どんなものがあるのかというと

まあ、鮮魚・野菜・果物・乾物・パン・酒・・・食に関するものはありとあらゆるものがあり

結構楽しいところ、しかし鮮魚を持って帰る準備はしていなかったので

乾物屋さんを散策、市場だけあって、かなりの品ぞろえ、

私は、静岡といえば”青さのり”のイメージが高いので

買って来ましたが、昆布が安かったな・・・

 

なかなか楽しい市場散歩が出来ます。

さて、そろそろ戻りますかね

 

再び箱根峠を越え

長い下りはやや慎重に

前の車とは車間をキープしながら、

後続の車につつかれない様に慎重に・慎重

小田原厚木道路にはいる頃には、とうとう雨が降り始めてしまいました。

ラストトライブ、最後は雨です。

おっと年代物のレオーネ発見

更に10年ほど古い80年代もしくは90年代初期かな

お先に・・・

 


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2020-11-24 08:05:29 | トライブ

気を取り直して、走り始めると?

何と富士山が見えていました

港町を抜け、このまま海岸沿いを走っていても、沼津港までは何もない

では一旦内陸に入ろうと

トンネルを越えると

先ほどの狩野川の放水路

川が氾濫する前に、この水路を利用して、先ほどの海へバイパスする仕組みです

人の知恵はスゴイものを作りますよね

 

秋色の中で一休み

新米を前にして記念撮影

どれどれ

今年の出来栄えは

なかなか豊作じゃ

ん~

米か麺か

悩むが・・・

 

 

 


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Wあじ

2020-11-23 08:03:33 | トライブ

さて

西伊豆の海岸線に到着

あいにくの曇り空になってしまいましたが

目指すは

いけすやさん・・・?

なんと、定休日!!

過去3回来ています

1回目は食後

2回目は満席で並んでいたのでパス

3回目は通過(その時はほかの目的があった)

そして今日

平日だから、間違いなし!と思ったのですが・・・( ^ω^)・・・

Wあじ定食が食べてみたかったのにな・・・

なので、港で記念撮影

型式 :DC51T

登録 :1997年式 ナンバープレートの”41”まだ、20世紀の証です

オーナー:私で2代目ですが、先代は大工の棟梁

エンジン: F6A(排気量657cc)

駆動 : リア駆動        エンジンはこの辺り ↑ 前後輪の間=ミッドシップ?

ミッション : マニアル5Fへ置き換え

最高出力 : 42ps/5500rpm

最大トルク: 5.8kg/4500rpm

パワーウェウイトレシオ : 15.71kg/ps

決してハイパワーでもなければ、高トルクでもないが、日常の荷物を運ばせたら日本一?

いや世界一のデザインかな、このクラスは

最小半径 :3.8m

10・15モード:16.2km/リットル 

(平均燃費は15.68km/リットルの実績はほぼカタログどおり、昨今の嘘偽りカタログ値とは大違い)

いかがでしたでしょう

ほぼ興味ない方には意味のない数値でしたが・・・

それにしても、昼飯どうする?

はら減った


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峠越

2020-11-22 08:01:17 | トライブ

縦貫道路を外れ

狩野川沿いを行きます。

長岡の温泉街を通過し西へ

再び峠を越えます。

途中、ロープウェイが見えますが、行き先は最近はやりの見晴らし台

あまり、そのようなところとは縁がないので、更に直進

上りながら一山超えます

峠にある古いトンネルを抜ける

土地柄、まるで天城越えのような感じですが

そこは

懐かしい風景

私の思う?いや記憶にある西伊豆の風景

入り組んだ地形にわずかに広がる大地に集落が密集

そうかと思うと、切り立った地形に道のみが次の集落へとつながっていく

少し寂しくも感じながらも力強さが感じる風景

それが西伊豆

路肩に止めても道路に出ないのは、軽規格ならでは

通行の邪魔にならず撮影していますが

地元車両が2台すれ違っただけ

さて、今日はどんなお昼が待っているか?


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ゲートウェイ

2020-11-21 08:00:05 | トライブ

伊豆縦貫道を経て

道の駅<伊豆ゲートウェイ函南>

縦貫道自体をあまり利用していなかったので、ここに道の駅があることにい気づいていませんでした

立ち寄ると、こんな遊具があったり

こちらはエロがっぱではありません

マモリ君だそうです

バックルの模様が”マモリ”を意識しているのかは不明

その背後には

ネコバス

よくできてますね、

ちゃんとナンバー登録されてますが、

足や手は規格外れのはず、通過するのか?と余計なお世話ですが

ここゲートウェイ函南、遊歩道で道を越えると、狩野川の河川敷公園の様なところに直結

自分の記憶の中でも、何度かの氾濫を起こしたところ

今ではマモリ君がこの川を守っているんでしょうね、だから

河童なのか!

 


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