仕事で春野に行きました。
電話をしなければいけませんでしたので春野文化センターの駐車場に入りました。
ここには日本一の大天狗面があります。この事はかなり昔に記事にしました。
春野は天狗にまつわる伝説がある天狗の里と言われています。
この大天狗面は縦8m、横6m、鼻の長さ4mの大きさで1985年に神戸市で開催された「全国都市緑化フェア・コウ ベグリーンエキスポ85」に出展されたもので天狗にゆかりのある町ということで春野町が譲り受けました。
この面が設置されている春野文化センターは旧周智郡宮川尋常小学校の跡地です。入口には学校を偲ばせ校門の跡がありました。

正面から見る大天狗面

横から、天狗の鼻の長さが分かります。

すぐ下を流れる気田川の橋の欄干にも両サイドに天狗さんがいました。
電話をしなければいけませんでしたので春野文化センターの駐車場に入りました。
ここには日本一の大天狗面があります。この事はかなり昔に記事にしました。
春野は天狗にまつわる伝説がある天狗の里と言われています。
この大天狗面は縦8m、横6m、鼻の長さ4mの大きさで1985年に神戸市で開催された「全国都市緑化フェア・コウ ベグリーンエキスポ85」に出展されたもので天狗にゆかりのある町ということで春野町が譲り受けました。
この面が設置されている春野文化センターは旧周智郡宮川尋常小学校の跡地です。入口には学校を偲ばせ校門の跡がありました。

正面から見る大天狗面

横から、天狗の鼻の長さが分かります。


すぐ下を流れる気田川の橋の欄干にも両サイドに天狗さんがいました。