コヤチン、さまよい日記

静岡県内を東へ西へ行ったり来たりしています。
応援している清水エスパルスの試合の感想もお伝えします。

呆れと怒り、VS札幌。

2019-08-17 22:46:37 | 清水エスパルス
先程アイスタから帰ってきました。
思い出したくない試合でした。
0-8誰がこんなスコア予想したでしょうか、呆れると同時に怒りに震えています。
いつからこんな素人のサッカーやるようになったのか、頭の中がクエッションマークでいっぱいです。
従って今日の事はサラッと書いてもう寝ます。(寝られないだろうけど)






今日も暑い1日でした。


今日の入場者数は14,340人、多いのか少ないのか。


水曜日に天皇杯を戦った選手も何人か含まれていましたが…


金子のキックオフから始まりました。

前半10分西部のパンチングのボールがチャナティップの前に、それを蹴り込まれて先制されてしまいます。
24分はジェイにヘッドで決められてしまいました。

前半はまだ特典の期待もありましたが入れられないまま終了。


後半最初から翔太に代えてドゥトラ投入。


コンサのキックオフで後半始まりました。

早い時間に1点取りたかったエスパルスですが、49分コンサの進藤にセットプレーからヘッドで決められてしまいました。
この1点が痛かった、選手も意気消沈してしまったように感じました。
この後はコンサのゴールショーを見せられて、見ている人たちは殆どが不機嫌になってきます。

悠悟→飯田の交代。


涼→滝の交代。

ウラは簡単に取られる、寄せが甘い。
エスパルスのパスは全く回らない、簡単にボールロストしてショートカウンターを受ける。
今日やられた出来事を書いたらとっても長くなります。

3点目で選手も切れてしまったのかゴールへの意識が全く感じられなくなった。
とってもプロがやっているサッカーとは思えない。


こんな衝撃的なスコア勘弁してくれ。


終了直後の選手達、この悔しさ忘れるな‼︎


もちろんブーイングでした。

とにかく残留を最優先に考える事が賢明です。
得失点差勝負になると分が悪いですから、相手より勝ち点で上回るように考えましょう。
大勝しても1点差でも勝ち点は3ですから。

クラブワーストの失点だと思います。もしかしてJリーグ記録かもしれません。
フロンターレ、アントラーズと続きます。強敵だとビビっているようじゃJ2への道が開かれていると思います。今日の様に勝つ気のない試合はしない事、集中して戦ってほしい。

水曜日に天皇杯が遠く福岡で行われ、台風の影響でヤキモキしていたと思いますがそれを言い訳にするには点差が多すぎると思う。
これから先はトーナメントの気持ちで戦って下さい。
今日は以上。
今週はサッカーの話はしない様にします。